ゲイ体験告白

2か月前転勤できた地方都市、少し落ち着いてから俺は発展場を調べた。転勤前は映画館と公園の2か所がありそこで性処理をしていた。女性の下着が好きでブラジャーやパンティを着て暗い館内で
シャブッタリシャブられたり。そして新しい勤務地で探すと無かったが車で1時間ほどの市内に映画館があった。初めての館内目が慣れるまで入り口の側に立っていると男が近寄りお尻を撫ぜた、「パンティ履いてるの、ブラジャーもしてるんだろ」と
胸も触られその日は下着姿になり彼のをシャブリ、俺もシャブラレながらアナルに指を入れられ逝った。そして2～3日後会社でトイレに行った時隣の便器に課長が来て俺のチンポを見ながら「今日もパンティ履いてるんだろ知ってるよ君の秘密」　　「なんですか」
慌ててチンポをしまい手を洗ってると後ろに来てお尻を撫ぜながら「やっぱり履いてるねパンティ」その触り方もしかしてと思い「課長もしかしてあそこで」「そうだよ映画館で君のチンポおいしかったよ」内心うれしかった、映画館で正体の解らない人とするより安心して何でもできる、
俺はそのまま個室に入り下着姿になった。課長が入ってきて「さすがに出勤日はブラジャー出来ないね～」と乳首を抓る、抓られながら課長のチンポを触ると勃起してたズボンを降ろすと厭らしいパンツを履いていた、紐パンツでかろうじてチンポが隠れるだけのTバック（こいつ好き物だ、ホモ崩れ複数からマワサレテ
体中駆けられてアナルもやられ放題でよがってるド槌だ）そう思った俺はいきなりTバックのお尻の紐を引っ張ると「あアァ～～～～」声を出した。「課長今から営業に出ませんか、今日はもう仕事はいいでしょ」そして1時間後俺たちはホテルにいた。