私はもうすぐ40になる、オンナもできず風俗嬢にも相手にされなかった(手でしてくれたが)理由は簡単、俺のチンポは小さかったから、短小包茎とかいうけど固くなっても親指サイズそして包茎エロビ見てセンズリしても鈴口が見えるくらい。しかも逝くまで時間がかかる。こんなチンポでも快感を得たいと思いネットで調べると
短小包茎快感、クリックするとホモサイト、いろんなチンポが写って視てると殆どが小さなチンポを咥えられ逝ってるが最後は男にアナルを犯されてるものが多かった、やはりチンポが小さいと女の様に扱われるのかと思ったがアナルを犯されながら皆気持ちよさそうに声を上げ中には触りもしないチンポから吐き出してる男もいた。どうせ女には縁のない俺
とにかくそんなの見ると興奮していた。 もう女じゃなくてもいいとにかく自分の手以外の刺激が欲しいそう思った。さらにネットを捜してるうち発展場の事を知った。欲望がどうであれいきなり相手に見られるのは恥ずかしく映画館に行った。言って驚いたのは数人の客が見られながら平気でシャブッタリ中には裸にされ犯されてる人もいたことだ。ただただ驚き
壁ぎはに逃げるように立ってると白髪のおじいさんが来て「君始めてきたの見かけない顔だよね」とソートチンポを撫ぜた、不安と期待とおかしくなりそうな頭だった。じっとしてるとチャックを下ろし手を入れてきた、パンツの上からもぞもぞ動かしている俺のチンポを捜してるのか私は自分でパンツを降ろし惨めなチンポを出した「これは凄い良いチンポだよこんなの初めてだ」と咥えられた。堪らなかった
気持ちイイ~ああ~~逝きそう「逝きそう~~」そう言うとその人がこんなチンポの行くと見たい見せて」私は先っぽの皮を触り逝ったが皮のためダラダラと出るだけだった。逝ったあと時が付くと何人かの人が私を見てた、恥ずかしくすぐ映画館を出たが白髪頭の爺さんが来て「君少し飲もうかいいでしょ」半ば強引に手をつかみ近くの居酒屋に連れていかれた。初めてずくしのことで動悸の収まらない私は勧められるまま
ビールを飲み話を聞いていた、いろいろなんか下ネタのエロ話だろうが私とホテルに行きたいと言うことだった。私はもっと気持ちよくなりたかった。
とうとうホテルに行くと「脱ぎなさい、全部見せてごらん」もうどうでもいい気持ちよくなりたい私は裸になると「本当にあるんだこんな小さい皮被り」と指で摘まんでくれた。「おいで」とバスルームに、そこで体中洗われた。なぜかお尻は綺麗にしないととか言いながらアナルまで洗われた。ベットに行き私のチンポをシャブリながら「君男とするの初めてでしょ、うれしいね処女だ」おじさんがバスタオルを取った凄い白髪頭の爺さん
チンポが勃起してしかもデカい「俺はねこんな変わったチンポが好きでね、ほら見せてごらんどんなオナニーしてるの俺はこんなオナニーしてるんだよ」とチンポを扱きだした。
そしてその日の夜遅くホテルを出るころ私はアナルを犯される快感を覚えてしまってました。彼の調教?何度も逝きました。色々なことされて。