ゲイ体験告白

私は早朝散歩が好きです、まだうす暗いそしてヒンヤリとした空気の中でコートを脱ぎ下着姿でまだ誰もいない丘の上の公園を歩きます。そして東屋でブラジャーをはだけ乳首を摘まみながらパンティを下げチンポを扱きます。
1か月くらい前散歩してたおばあさんに見られたけどほとんど人は来ない時間帯です。この前いつもの様にブラパン姿でオナニーをしてました、「アァ～～逝きそ～」と声を上げながら激しく扱いていると
後ろから乳首を摘ままれ足の間にチンポが入ってきました。突然のことで、驚いて固まってしまいました。でもその人乳首愛撫上手で気持ちよくされるままでした、私をベンチの上に立たせる両乳首を責めながら私のペニスを
咥えシャブリ始めました、私純粋のホモでなくて女性の下着が好きなんです、でも時々トイレとかで咥えられたりしたことはあります。気持ちよくすぐ逝ってしまいました、私のチンポを拭きながら「皮を被ってしかもこのサイズ
シャブリがいがあったよ、口の中で皮を転がされ気持ち良かっただろ」実は私は包茎、そして勃起しても5㎝ほどしかないんです。その人が顔を上げた時「アッ」と声が出ました。その人は私のアパートの向かいの部屋のおじいさんでした。
確か７0近い年、「俺は知ってたんだよ、時々ドアの郵便入れのフタを押して君の下着姿を見てたんだよ。その可愛いチンポもネ」
アパートは階段を上がると左右にドアがある古い木造アパート1階には年寄りの婆さんが独り住まい。「いつもチャンスを狙ってたんだよやっとできたよ、今日からドアは開けっ放しでいいな、誰もいないんだから」帰ってからはドアを開けたまま
下着姿。丘の上の公園に行ってたのは本当は誰かに見られたかったんだと思った。
次の日の夜佐野さん（隣のおじいさん）がビールと紙袋を持ってきて飲みながら「これ着てみろや」と紙袋から出したのはストッキングみたいな感じの赤いスケスケの生地のブラジャーお揃いのTバックそして最後に出したのは黒のストッキングとガーター
こんな厭らしい下着どこで買ったんだろうと思いながら少し興奮してきた。「ここでそれに着替えるんだ」私はその場でブラジャー、パンティを脱ぎそれを着けてるうちに勃起してしまった、「かわいいチンポだな」佐野さんがチンポを握り少し動かす気持ちがいい
佐野さんが立ち上がりズボンを脱いだ「スゴイ」思わず声が出た、それはチンポのところに穴が開いてるTバックしかも玉の根本と竿の根元にリングが着けられていた、しかも年に似合わず赤黒くデカいチンポが勃起して上を向いていた。私の頭をつかみ咥えさせた始めてチンポを口に入れたが不思議な感触だった。
私も勃起していた、佐野さんがローションを出して私のチンポに塗り自分のアナルに塗って私のチンポをアナルに入れたなんか気持ちイイ腰を動かすと佐野さんが「ああああイイ～～短いけど感じるわ～もっと押し付けて～」私も気持ちいいので言われるまました、「あああなたのチンポ硬くていいわ～～オマンコに
ズンズン感じるわ～～」なんか佐野さん女言葉になってる、「私のオマンコの中に出してもう逝きそうよ」私も逝きそうだった「逝くッ￣￣」と言いながらアナルの中で逝った時佐野さんのチンポの先からダラダラと白く濁った液が垂れていた。