連投失礼します。
その後初めてアナル犯されたトラック運転手のオジサンとは時間が経つに連れて疎遠になり会わなく成りました。
何ヵ月か経ち初夏の頃仕事帰りに地元の発展場の公園で公衆トイレに寄って帰る様になりました。
そこは敷地が広くアスレチックやゲートボール場もあり駐車場も広い所でした。
そこで度々トイレで会う年配で眼鏡掛けた頭髪の薄いYシャツ着た背の高いサラリーマン風のオジサンと目が合う様になり、小をしている時に必ず横に並び覗き込む様に凝視してました。
時には小便器からわざと少し離れて立ち見られてスリルを楽しんだりしてました。
何日か寄らずに久しぶりに寄った時、僕が車から降りトイレに向かうと少し離れた後ろから歩いて来る人影に気付きトイレ入りドキドキしながら小便器の前で様をたしていると直ぐ近くで足音がしてトイレの扉を開けて、オジサンが入ってきました。
いつもの様に横に並ぶのかな？
って思ってるとそっと後ろから胸揉まれました。
いきなりの事で「あっ」
って声出すと
オジサンは乳首後ろから探って刺激して来て、「少し良いかな？」
乳首刺激されてたってしまったアソコも掴まれて後ろの個室に誘われました。
個室に入ると「タイプで前から気になってた」って言うとズボンとパンツを一気に下げ、シャツを捲り上げ乳首を吸いながら舐めて来ました。
久しぶりの口の温もりに
「あっ 」
余りの気持ち良さにのけぞってしまいオジサンは「乳首感じるんだね」って言いながら右乳首を舐めたり吸ったりしながらもう片方の手で左乳首を摘んだり指先で刺激して来ました。
気持ち良さに立っていられずトイレの壁にもたれました。
アソコは先走りが出てそそり立ち、アソコの先走りを塗り手で扱いて来て
「出しちゃいな」
耳舐められながら言われ
「あっ 出る」
小さい悲鳴の様な声で射精してしまいました。
オジサンはもっと気持ち良い事してあげるから次は私の車でしようと言われ車種とか教えて貰いました。
暫くは我慢して公園には行かなかったのですが性欲には勝てずに、仕事から帰り自宅でシャワーを浴びてドキドキして公園に行きました。
聞いていたオジサンの白いセダンが駐車場の角に止まっていてドキドキしながら隣りに止めました。
オジサンは助手席の窓を開けて
「こっちに乗って」
言われた通り助手席のドアを開け
「失礼します」っ座ったんだけど緊張がピークに…
「暫くぶりだね、人気の無い所に行くからシート倒してね」
「お久しぶりです、分かりました」
移動中オジサンはズボンの上から股間を触ったり太もも辺りをさすったりして来て
「良い身体してるよね、何かしてるのかな？」
僕「あっはい 仕事で建設系してるのですが特にジムとかは行って無いです。」
オジサン「それで良い身体つきしてるんだね」
って言いながら胸揉んで来ました。
ここだったら大丈夫かな。
っ人気の無い待避所に車を止めて無言でズボンを下げて来てシャツ捲り上げ胸鷲掴みにして揉んで来ました。
乳首も必要に甘噛みや吸ったりで腋の下に顔押し付けて匂い嗅いだり舐めたりして来ました。
首筋や耳もベチャベチャ舐められてる時オジサンに覆い被せられてる時に感じたんですが
オジサン汗の匂いと整髪料や独特の加齢臭で少し臭いんです。
抱き付いてくると余計にベタっと汗の感じで…
パンツは下げられずにいたのでアソコは痛い程立ち先走り我慢汁で染みて来ました。
「エッチな染みが出来てるね」
って言うが早いかパンツをズリ下げバクって食べる様な感じで咥えて来てアソコを口の中にで吸ったりして味わってる感じで。
ポンって口から離すと
「美味しい」
って言いながら陰毛の所に鼻押し付けて匂い嗅いだり舐めたり、たまを口に含んだりアナルにも舌を入れられました。
運転席と助手席を跨ぐ感じで四つん這いにされて後ろからアソコを引っ張られて裏筋をペロペロされたり、四つん這いのお尻噛まれたり背中舐められ乳首つねられて片方吸いながら噛まれて
「ひぃ 痛い」
「痛い方が感じるだろ」ってみすかれた感じで言われ
「ハァハァ もう感じ過ぎて無理です、いかせて下さい」
って告げると
「まだ駄目」
って寸止め繰り返されて疲れてアソコも縮んでぐったりしてると、また覆い被さって来て首筋 耳舐め回され顔押さえられてベロチューされて唾液流し込まれました。
オジサンの汗臭さや唾の匂いの中口の中に舌入れられて乳首つねり上げられて
「ウー」
声にならない声あげてました。
アソコに手が行き
「痛いけど立ってるね」
「そろそろ出させてあげるね」
ぼんやりした意識の中聴こえてきました。
Mの字開脚されてアナルに指いれて、しゃぶられたりして強く扱かれ
「あぁーいっちゃう」
って叫びに近い声で自分の胸やお腹に飛び散る射精しました。
「沢山でたねー 気持ち良かった？」ッアナルの指をゆっくり抜きました。
「あっ」
「ハァハァ気持ち良かったです、ありがとうございます」
余りの疲れに暫く動けずにいる僕の縮んでいく精子まみれのアソコみながら無言で扱かれて
「あっひっもう無理です駄目です」
「もう駄目なの若いんだから、まだ良いよね」
「ありがとうございまた、もう出ないしクタクタです。」
オジサン「気持ち良かったら、また会おうね」
僕「分かりました」
精子とよだれでベチャベチャな身体タオルで拭いてくれて送って貰いました。
暫くは責められ過ぎて乳首やアソコ、アナルがヒリヒリ痛みました。
その後結局性欲に負けて何回かオジサンに責められオモチャにされました。
その日は突然やって来ました。
いつもの様にオジサンの車に乗ると
「次会う時からお願いがあるんだけど」
僕「なんですか？」
オジサン「君建設系の仕事してたよね？」
僕「はいしてますよ」
オジサン「いつも会う前にシャワー浴びてくるよね」
僕「はい 仕事で汗だくになるので汗臭かったりしたら嫌だなって思って」
オジサン「今だから言うけど君に声掛けたのはガテン系で汗臭さや汚れ味わいたいからだったんだ」
僕「へっ？」
間の抜けた返事の僕
オジサン「変態だと思うだろうけどお願い、
仕事終わったらシャワー浴びずに作業着で来て」
僕「汗臭かったりで汚いですょ…」
オジサン「それが良いの、お願い！」
僕「本当に臭いですよ」
オジサン「大丈夫だからお願い」
僕「分かりました、凄い恥ずかしいんですが次は仕事終わったら、そのまま来ますね」
オジサン「ありがとうね、毎日来てるから待ってるね」
僕「はい」
帰り道自分の車の中で ぁあーあのオジサン匂いフェチの変態だったんだどうしようかなって大分不安になりました。
でも身体は正直で性欲に負けてしまい、遂に汗だくの仕事帰りに作業着で行ってしまいました。
オジサン「おおー良いね格好いいよ」
僕「汗臭いですよ槌」
オジサン「いいの いいの」
人気の無い所に車を止めて
オジサン「身体楽にしててね」
僕「恥ずかい過ぎです」
オジサン「大丈夫大丈夫」
恥ずかしくて目を閉じていると作業着の上からクンクンオジサンが匂い嗅ぎながら
「良い匂い堪らない」
って腕あげられて腋の下、足広げて股間辺りで深呼吸して
「ここは尿臭がする」
言葉責めしてきます。
作業着脱がされTシャツとパンツだけにされ胸や首筋の匂い嗅がれ
「汗臭いのが堪らない」って言いながら汗や汚れを貪るように舌を這わせてきました。
Tシャツを脱がされ脱がしシャツの匂い嗅いだりしてました。
いつもより乱暴に乳首や胸舐めたり揉んだりつねり上げたりして
「ひっ痛っ」
悲鳴にもお構いなしに欲望をぶつけてきました。
先走りや我慢汁で濡れたパンツを剥ぎ取り、裏返しにしてアソコとアナルの部分に鼻を付けて
「チンコの所は汗臭いのと尿臭してイカ臭いのもするよ、アナルの部分は微かにウンコ臭い」
言われて恥ずかし過ぎて顔から火が出そうでした…
オジサンは顔を股の方に近づけて
「臭い 臭い 臭いな」
って言いながら匂い嗅いでましたがいきなりバックって咥えて来ました。
僕「あっ汚いから駄目」
オジサンはお構いなしに汚れたアソコを口の中でクチュクチュ言いながら味わってました、いつもの様にたまを口に含んだりでアナルに吐息が感じた時は
「お尻の穴は汚な過ぎだから駄目」って両手で覆いました。
オジサンは無言で手を退けてアナルを口で覆い吸う様に舐めて来て
「ぁあー 臭い臭いよー」
って言いながら。
僕は臭いなら舐めなきゃ良いのにって少し思いました。
暫く食べる様に舐めていたのですが顔の方に上がって来て首筋、耳を舐めて来た時
臭いんですオジサンの口が…
僕の尿臭やアナル臭で車内が充満して来てたのですが
オジサンの口もっと臭い…
まさかその口でキスしてこないよな。
そのまさかでした背けた顔押し付けられてベロチューして来て
「うー」
塩気の変な味が…
身体中臭いしなぶられすぎてヒリヒリしてグッタリうつ伏せで動けずにいるとアナルに指入れたりして来て
「外誰も居ないから外に出ようか」
言われてやっとの思いでフラフラして外に出ると車のトランクから厚手のレジャーシートを出して地面に敷き、そこに四つん這いにされてアナルにローションを塗られて指で解してくるので
「お尻綺麗にして無いから駄目」って腰を下げると両手で掴みあげられて。
「入るかな～」ってトランクから隠し持って来ていたバイブをいきなり突っ込まれました。
「あぁー無理駄目抜いて下さい」
「駄目～おおースゲーケツの穴咥えて込んでる スゲー」
電動でクネクネ動きながら僕の腸内を掻き回わされバイブを持ちピストン運動され
「あっあっあっあっ駄目駄目うー」
「スゲースゲー咥えてる刺さってるぞ」
「抜いて下さい痛いです」
唐突にニュルンとバイブを抜かれて
「そろそろ良いかな」って全裸になったオジサンがカチカチになったペニス四つん這いのアナルに挿れようとして来ました。
「駄目駄目無理です、汚いから」
「それが良いんだよ」
「せめてゴムして下さい」
「君のアナルを生で犯したい」
言うやいなやズブズブッとアナルに鈍痛が
「ウゥー」
「おおー凄い締まり千切れそう」
オジサンのペニスは初めて犯されたトラック運転手さんのより長く腸の奥に侵入してきました、背中から全身に冷たい悪寒が走り串刺しにらされたアナルから突き抜け口からペニスが出る様な感じで
「ウゥー優しくして下さい痛い痛い」
オジサンは聞く耳持たずに
長いストロークでアナルの締りを楽しみ様に前後にゆっくり動かして
僕は背中に脂汗が滲み
悲鳴みたいな声で喘ぎ
ピストンも早くなりたまに乳首に手を回してつねられ
「いー痛い」
「乳首つねると締める締める」
オジサンは楽しんでました。
パンパン腰を打ち付けながら、左手で腰を掴み右手でお尻を
「いやらしいケツいやらしい穴もっと腰振れ」後ろから突き上げながら平手打ちしてきます。
「うっあっあっあっいたいたい」
悲鳴混じりの喘ぎしか出ません…
四つん這いから解放されて仰向けに寝かされるとちんグリ返しの格好でズブッと奥まで突っ込まれました。
「アグぁあグゥ」
声にならない喘ぎをオジサンの口で塞がれ舌を絡めて来て一層腰を振って来て片手で乳首をつねり上げ締め付けさせながら思い切り奥に射精されてしまい。
放心状態の中アナルからペニスを抜かれて
「チンコのカリにウンコ付いちゃった」って言いながら精子が溢れて出てるアナルに
「栓してあげるね」
ってバイブ突っ込まれて
「抜いてあげる」
って、またキスして来てグチャグチャアソコ扱いてきて乳首つねり上げられながら
「ウゥー」って果てました。
オジサンのオモチャに…
背徳感が崩れてしまう。
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