ゲイ体験告白

初めてアナルを犯された時の事を話します。
20代前半男性経験は1人で、その方は身体中舐めたり匂い嗅ぐのか好きで指を入れたりクスコで広げて覗くのは好きだったのですが、アナルには挿入して来ませんでした。
ある時掲示板で年配のトラック運転手さんと知り合いました。その方はガッチリした体型で少し汗臭い感じで初めは人気の無い山の中等で、しゃぶられたり初めて男の人のアソコをしゃぶりました。
しょっぱい味かして陰毛辺りが汗臭いのが、おじさんのしゃぶってるって感じが興奮しました。

ある日おじさんのトラックで人気の無い山の中で停車している時に
「お尻したいけど入れても良いかな？」って聞いて来ました。
僕は「初めてなんで痛ったら途中で止めてくれるなら良いですよ」
おじさん「大丈夫、じゃ荷台の方に行こうか」
おじさんのトラックは荷台が箱型の2ﾄﾝトラックで、その日は荷物が空で薄い毛布があり荷台に上がると少しドアを開けた状態で薄暗い感じの中下に毛布を敷き、おじさんはズボンとパンツを脱ぎ仁王立ちで、しゃぶってってアソコを近づけてきました。
頭押さえられて、しゃぶっているとムクムクと口の中でアソコが大きくなってくるのが分かり。
おじさん「これがお尻に入るんだょ、入るかな、脱いで四つん這いになって」
四つん這いになるとアナルにハンドクリームを塗られ指を挿れられました。
一本が二本に増え指でかき回され3本挿れて来た頃に
おじさん「そろそろ良いかな、四つん這いで足揃えてお尻突き出して」
僕「はぃ」
おじさん「挿れるよ」
僕「痛かったら止めて下さいね」
おじさんのアソコがアナルに押し付けられ腰掴まれてメリメリって感じで入って来ました。
余りの痛みに
「あっ痛い痛いっ　ちょっと待って下さい」
おじさん「ちょっと先が入っただけだから我慢して」
逃げようとしても腰をガッチリ掴まれてて逃げれません。
そのままメリメリって感じで貫かれました。
僕「うー、動かさないで下さい動かさないで下さい痛い」
おじさん「ゆっくり動かすからその内気持ち良くなる」
暫くゆっくりピストンされてましたが、その内早くなり初め
おじさんの「はぁはぁケツマンコ最高」
僕はアナルの痛みと、おじさんに打ち付けられるお尻の音の中
「ぁあ　うぅ　あぁ」
呻いてました。
たまに抜いて、また挿れる時にアナルからグボって音や
おじさんの「ケツマンコに刺さってるぞ」
って言葉に異様に興奮して、僕の身体でおじさんの性処理してるって思いアナルの痛みも減りました。
その内
おじさん「いくよいくよ　うぅ！」
って僕の中で射精しました。
おじさんにアソコを抜かれるとうつ伏せに倒れこんでしまい、アナルから精子が流れるの分かりました。
おじさんはウエットティシュでお尻拭いてくれて「締まり良くて気持ち良かったよ」
って毛布に仰向けにされて精子漏れてるアナルに指挿れて掻き回しながら乳首舐めて来てアソコを手で扱いて来ました。
たまに噛まれる乳首やかき回されるアナルに気持ち良過ぎて、
「ぁあー出ちゃう出ちゃう　いくー」
っ身体をビクビクさせながら射精しました。
暫く放心状態で動け無かったです。

その後そのおじさんとは色んな体位で犯されました。
オナホがわりの性処理道具として。