若い頃から女装趣味があり、それが高じて男性と遊ぶようになりましたが、元々ゲイではないので
普通に女性と家庭を持ち子供も生まれました。
ある程度の年齢になると、夫婦間では性欲も湧かなくなりますが、そうなるにつれて過去に
男性と気持ちいい事をしていた記憶が蘇ってきて、またそちら方面に興味を持ち始めました。
昔は無かったインターネット環境もあり、そういった世界が色々なところにある事を知り
ぜひ、もう一度経験したいと思うようになりました。
残念ながら、中年になったことで「女装」のハードルはかなり高くなってしまっていたため
男姿でも同性と遊べる、ゲイサウナに通うようになりました。
ただ、どうしても「ホモ」というものに対する抵抗感が最後の最後に拭いきれず、射精しない間は、
どんなにイヤラシい行為でも受け入れられるのに、射精した途端に賢者タイムが訪れて、全てが
嫌になってしまう事が何度となく起こりました。
しかし、禁断の快楽に片足を突っ込んだ状態の私には、もう後戻りするという選択は無く
賢者タイムが訪れないように、本物のホモに成れるように、ウケとしての性感帯を、もっともっと
開発していこうと思うようになりました。
それ以来、乳首とアナルでしか逝けないようなメスになれるように、貞操帯でペニスを封印しました。
そうやっているうちに、いつしかペニスは貞操帯が無くても勃起しなくなり、扱いてもあまり
気持ち良く感じなくなっていきました。
代わりに、乳首は肥大し、アナルも凄く感じるようになっていきました。
そうなってからは、アナルを犯して貰う事が本当に気持ち良く感じるようになり、やがて
アナルを犯されながら逝く事が出来るようになりました。
射精はしたりしなかったりですが、ほぼ射精感がないので、賢者タイムは全く訪れなくなりました。
賢者タイムが訪れないことにより、逝った後でもキスをおねだり出来るようになり、お掃除フェラも
やってみると、凄く美味しく感じることが分かりました。
同性愛に対する抵抗感が薄れていったことにより、今では、年齢的に高齢者に差し掛かる直前で
夫婦間でもSEXなど遠い昔の話になりかかっているにも関わらず、男の人に抱いて貰いたいという
欲求が収まる事がありません。