高3の時家庭教師が付いた。大学4年生で就職も決まってたそうだ。私の部屋で2時間ほど2人だけ、教え方は面白く成績が上がっていた。夏休みに入り週3日来るようになった、私は暑いのでランニングシャツにランパン姿で机に座ってた時
黒田さん(家庭教師)が背中に回り「いい身体してるね」と首筋や背中を触ってきた「体操してるからですよ」返事もなく両手が肩越しに胸の方に来て胸筋や腹筋を触り始め「スゴイ筋肉見せてよ」とシャツを脱がされた。褒められ気をよくした私は
胸を張り筋肉に力を入れると黒田さんがお腹や胸を触る、気持ちよくマッサージをされてるような感じだった。肩ごしの両手のひらが胸を触りながら指先が乳首を摘まむ「アァ先生そんな事」 「ああ御免当たっちゃった、でもどうしたの乳首固くなってるけど」
実を言うと少し気持ち良かった乳首なんて風呂で体を洗う時くらいしか触らない、なんかジンジンしてきていた。「俺ね、陸上部のトレーナーしてるからついでだからマッサージしようか、肩も凝ってる様だし」確かに先生の手は気持ち良かった。小さなベットにうつ伏せにされ
両手が首から徐々に降りていく背骨から腰に来た時「これもない方がいいよね」とイキなりお尻からパンツを降ろされた、声を出す間もなく先生の手がお尻を揉み出しそのまま足の方へ。足の指先までした後私に胡坐姿で座らせやはり背後から(私の背後にしか居ない)首筋からまた胸に手が移り
今度はモロに乳首を摘ままれ優しく指先でクリクリしてくれた、今までのマッサージでだいぶ興奮してた私は思わず「アア~~」と声を出した、乳首を摘まみながら耳元で「気持ちいいんだろ乳首固くなってるよ」言いながら指先に強弱をつけ摘まんだ。「いいんだろ言ってごらん」
「ア先生い気持ちいです僕もう恥ずかしい~~」私は勃起していたので見られたくなかった。「モット気持ち良くなりたいだろ」そのとき先生が初めて私の前に来ていきなり私のペニスを咥えた。しかも敏感になってる乳首を摘まみながら、 「先生もう止めてダメです
何も言わず先生の指が強く乳首を摘まみながら頭を激しく上下して私は我慢できず「逝く~~ッ」と声を出して先生の口に出していた。
「皮を被った童貞のチンポおいしかったよ、ほらこんなに興奮した」と私の前で服を脱ぎ裸になった、ペニスが大きくなってピクピクしている、それを私の顔にちかずけれ来た。