この前は、深夜の公園で浣腸をされた後、全裸のままバーベキュー場に連れて行かれたところまで書きました。その続きです。
バーベキュー場は、季節が冬に近い事もあり、深夜でしたし、特にハッテン場ということもなかったので誰もいません。
バーベキュー場のベンチに寝るように言われ私は言われる通りにしました。するとカバンの中からロープを出してきて、私は両腕をベンチに繋がれてしまいました。まったく抵抗することなく、私は素直に従っていました。その後、今度はある道具を出してきて、、、。
それは首輪の先に二本の皮のベルトが付いていて、その先に足首に取り付ける足輪(?)がついているものでした。それをわたしの首に装着すると、その先を両足首に取り付けました。首と足音とをつないでいるベルトは短いものでしたので、私は足を大きくひらいた状態(産婦人科の診察台に妊婦が乗った時のような、、、)になりました。とても恥ずかしい格好です。わたしの興奮はMaxでドキドキがとまりません。
それから、アナルにまたワセリンとローションを塗られ、中にも大量のローションを注入され、指でぐちゅぐちゅされました。その間私はその人のペニスを頬張ります。たくましいその男根に私は無我夢中でしゃぶりつきます。しょっぱいガマン汁がいっぱい出てきて、私は美味しい、美味しい、と呪文の様に言いながらしゃぶっていたと思います。
たくさんしゃぶって、よだれがなダラダラと流れます。そのあいだもアナルは指で犯されます。
もういいか、、、その人はそう言うと、私の上に覆い被さってきます。ああ、ついに、、さんざんしてきた妄想が現実に、、、。この時でもまだわたしは半分後悔していました。でもここまできたらもう戻れない、とも思いました。
ところでそのときになって気づいたのですがスキンを付けていません!え、だめです、つけてください、とお願いしましたが、聞き入れてくれません。これはまずい、と思った私は体をふって抵抗しました。しかし手は使えないし、足も繋がれたままです。そうこうするうち、大きなおちんちんが、アナルにあてがわれます。抵抗する気力もなくなった私は、そこで力が抜けてしまいました。
ところで、普段からディルドにてアナニーをしていた自分はその大きなおちんちんもなんなく受けいれてしまいました。最初入ってくる瞬間、カリがおさまるまでは辛かったのですが、それらがおさまると快感に変わります。
ああ!ホントにホンモノのおちんちんが、、、、身体の中に、、しかも生で、、、理性はぶっ飛んでしまいました。それからその人はゆっくり腰を振り、時には激しくピストンをし、私のアナルを犯していきます。わたしは終始声を上げ、女の子のように喘いでいました。
ディルドとはこんなに違うものなか、ヤバい、気持ちよすぎる、、、もっと、、、、。
必死でしがみつき、時にはディープキスをし、唾液を飲ませてもらい、完全な変態になっていました。
どのくらい犯されたでしょう。もう、、いくぞ、、、、その人はそう言うとスピードが速くなり、う、と言ったと同時に、奥深くおちんちんをうずめたと思うと、びくんびくん脈うちます。その後、中で温かいものを感じました。
ああ!その瞬間私はトコロテン(これもその時初めて知りました)をしてしまい、ダラダラと先っぽからザーメンを垂れ流してしまいました。
暫くはそのまま繋がっていて、、、ゆっくりとその人は私を離れます。ぐちゅ、という音とともに大きなおちんちんが、抜かれると、少しして、中からザーメンが流れだすのを感じました。
わたしはそれから暫く動けず、手も足も解放されましたが、そのままベンチに寝たままでいました。するとその人はわたしが射精したお腹の上のザーメンを舌で吸い込み飲んでくれました。私はアナルから流れ出たザーメンを手に取り、それをローションにしてその人の前でオナニーをしました。もう本能のままに、という感じでした。その後の絶頂は、いつものオナニーとは違いました。何度もいってしまい、それをその人はじっと、みていました。
その後、体をきれいにし、解放されましたが、その人とは、それから高校、大学を卒業するまで続きます。そのつきあいの中で、さらに過激な経験もしていくのですが、それはまたの機会に、、。
長文申し訳ありませんでした。