以前に公園での露出にはまり、居合わせた人に遊ばれ、(その時はアナルはなし)電話番号を渡された、ところまで書きました。
今回はその後を書きます。
深夜の公園で全裸露出を見られ、トイレでしゃぶらされ、メモを渡されました。そこに書いてあったのは前述した通り電話番号でした。かけてこい、という意味だとはわかっていましたが、当時高校生の私はその時の行為に罪悪感を感じ、暫くは放っておきました。というか、絶対かけてはいけない、と思っていたのです。
しかし、、、時がたつにつれて、あの公園での出来事でオナニーをする事が増えました。あの時は全裸でしゃぶらされ、最終的には大量のザーメンを体中にかけられ放心状態でした。その非日常的な行為を思い出すと、それだけで勃起し、オナニーを止められなくなります。 そして、ダメだダメだ、と思いながら、半年ほどたった頃、連絡してしまったのです。 繋がってもすぐ切っちゃえばいいや、と思ってかけたものの、切れませんでした。きっと本当は切るつもりなんかなかったのでしょう。心の中ではもっと激しいものを求めていたのでしょう。
何を話したか、その時の事はドキドキであまり覚えていません。
ただその時あう約束をしました。この前の公園で。後悔でいっぱいでした、でしたが、、、気持ちは裏腹にドキドキが止まりません。どうなっちゃうんだろう、と言う期待感が勝っていたのです。
当日の深夜、家族が寝静まってからこっそり出かけました。
この前と同じトイレで、同じように全裸でいなさい、という命令でしたので、もう自分はなんのためらいもなく、指示通りに、便器の前で指定された時間に全裸で立っていました。ずっとドキドキしていて、、、他の人がきたらどうしよう。警察が見回りにきたら、、、。ドキドキを通り越して心臓が爆発しそうです。
その時、足音がすると、、、その人が目の前に現れました。私は緊張で何も言えず、かと言ってその人も何か言うわけでもなく、、、服を脱ぎ始めます。一つ一つ脱いでいき、全裸になりました。あのときみた、とても逞しい男根、、。じっと見入っていると、その人は私に近づき、キスをしてきました。もちろん男とは初めてです。その後お互いしごきあい、私は床に膝をつき、逞しい男根を口にほうばりました。
ああ、こんなことをまたしてしまった、、、そんな後悔をしながらも興奮は止まりません。
暫くしゃぶらされると、腕をつかまれトイレの外へつれていかれ、ベンチの前まできました。
その人は持ってきたカバンの中から色々と道具を出し、、、[お尻の中きれいにしような]と初めてしゃべりました。え?と思う間もなく、その人は慣れた手つきで、私のアナルにワセリン(後で知りました)と、ローションを塗り、でっかい注射型の浣腸器をお尻にあてがうと、少しずつ液体を注入してきました。温かったのを覚えています。わたしは何故か抵抗もせず、されるがまま。
昔からしていた妄想が今、現実となりつつあったからでしょう。
いつか犯されてみたい、おしりに突っ込んでほしい、と思って長年オナニーしていたのですから。
かなりたくさんの液体を入れられ最後にプラグで蓋をされました。
最初は平気でしたが、だんだんお腹が痛くなってきて、、、[もうだめです、出していいですか?]と聞いてもダメダメ、と言います。
そうするうちに、ものすごい痛みがおそってきました。それでも出させてくれません。プラグを手で抑えられ、痛みを通り越して、気持ち悪くさえなってきました。
それを察知したのか、その人はにやり、とすると、私をベンチの上に軽々と持ち上げ、四つん這いにさせると、お尻を地面の方へ向けさせました。
[よし、いいぞプラグごと思いっきり出してみろ。]と言われ、ええ!と絶句した私は、トイレにいかせてください、と嘆願しました。しかしうん、とは言ってくれず、、。自力で行こうとしても手で押さえつけられてしまいます。
そして、ついに限界がきてしまった私は、、ああっ!!!と絶叫しながら、プラグごとごと凄い音をたてながら、大量にぶちまけてしまったのです。
その時の恥ずかしさ、背徳感、しかし裏腹に興奮してしまう私がいて、、、本当に変態になってしまった、と思いました。
その後はトイレに連れていかれ水道で洗われ、また浣腸をして、、、これを5、6回繰り返したでしょうか。[よし、もういいな]と言われ終わりました。
私は放心状態でされるがままにぜんらのまま他の場所へ連れて行かれました。その人は服をきてしまいました。この後どうなるんだろう、と思っていると、公園内のバーベキュー場に来ました。と、ここまで、あまりに文章が長すぎたので、この先の事はいずれまた書きます。長文申し訳ありませんでした。