中学3年の時、高校受験の為に近所の高校2年の優君に勉強を教えてもらうことになりました。
近所なので子供の頃から知っているので、優君は快く引き受けてくれたし、私も塾は嫌だけど優君に教えてもらえるならと週に3日位優君の自宅に通いました。
勉強後に少し話をするのが日課になり、楽しみとなりました。
部屋のゴミ箱に優君が自分で性処理したであろう丸めたテッシュがあったりしてドキドキすることもありました。
私は太めでお腹がぷよぷよしていましたが、それ以上に胸がお椀みたいに膨らんでいて学校では揶揄われたり男子から触られたりしていました。
そんな悩みを話したら優君が確認の為に触ってきました。
男子から触られている時より何倍も気持ちよく感じて、つい「直接触ってみる?」って聞いてしました。
ベッドの上で向かい合って、優君は胸を下から持ち上げるようにゆっくり揉み始めました。
私の息遣いも少しづつ荒くなっていきました。
優君も興奮してきたみたいで、自然と唇を合わせました。
私にとっては初めてのキスでした。
優君が履いているジャージの股間の部分が盛り上がっていました。
私で勃起してくれている喜びと満足させてあげたい気持ちが入り乱れて、「舐めてあげようか?」って口走ってしまいました。
返事がどうだったのか覚えていませんが、フェラをしました。
初めてのフェラでしたが、満足して欲しい一心で先っぽだったり裏の方だったり・・・一生懸命にやった甲斐があり口の中に出してもらえました。
すごく幸せな気分になりました。