タケシさんは私が入社してから席が隣でいろいろ教えてくれた。皆を笑わせ優しい先輩だった。元柔道部らしく体も筋肉質で私には憧れだったもちろんホモでなくただあんな先輩になりたいと思ってた。
ある時私がミスを犯し上司から怒られた日のことだ。夜タケシさんがビールを持ってきた「気にするな失敗はするもんださ~飲もう」 優しい言葉で慰められ飲んでるうちに涙が出てきた、タケシさんが両肩に手を置き引き寄せられ
私はタケシさんの胸に抱かれる格好になった、優しい言葉、優しい手の動き突然タケシさんの顔が私の顔に舌を入れてきた、「何するんですか先輩」 「ジッとしてるんだ健太」(憧れの先輩がこんなことするなんて)でも抵抗出来なかった。
キスをしながら私のシャツのボタンをはずし唇が乳首を舐めた。「タケシさんこんなこと、男同士で・・・」乳首を舌で転がされ指で摘ままれ乳首をクリクリする「えええ~~ウウ~~ンアァ~~」乳首の付け根がじんじんしてきて勃起してしまった。
それを見たタケシさんは私のチンポを咥えシャブリ出した。シャブラレ摘ままれ堪らず「逝きそうあアァ~」と言うとタケシさんの身体に槌けてしまっていた。 「健太ごめんな、でも気持ち良かっただろ」私は初めは優しくしてくれる先輩に嫌われたくない
気持ちで我慢していた、でもタケシさんがしてくれる愛撫は気持ち良かった、「俺がどんなことを健太にしたか覚えてる?」 「はい・・」 「ジャー今度は健太が俺にしてくれるよね 同じこと」 もう頭がぼ~としていた、私はタケシさんにキスをしそれから
乳首を舐め指で摘まんでいるとタケシさんが「アア~~いいわ~~健太君上手よ~もっと強く抓ってウウ~ン」タケシさんのチンポが私のチンポに当たってる。私はそれを咥えようとすると仰向けになってる足を広げ「お願い私のオマンコに入れて健太くんのオチンポオマンコに
イレテ~~」言いながら私のチンポを握りアナルに導きいれた、「オオオ~~エエ~~気持ちイイです凄い」タケシさんが腰を振る私の乳首を摘まむ私もタケシさんの乳首を摘まみすぐに限界が来た。
「もうだめ逝きそう我慢できないタケシさんのオマンコ凄い」 「アアアア~もっとオマンコついて動かして~~」私はオマンコの中で逝ってしまったがその時タケシさんのチンポの先から樹液が噴出していた。触ってないのに射精?
でもあのガタイのいい先輩がアナル(オマンコ)にチンポを入れられ女言葉でヒイヒイ
いうのが何故か可愛らしかった。しかも聞けばパンティを履いたりブラジャーを着けたりするらしいがあの体格でブラジャー視てみたいと思いそう言うと「健太さんが言うのなら私今度してきます、いや~~ん恥ずかしいわ~~」あれほど尊敬し憧れていた先輩が女性の下着姿で男たちのチンポで犯され
快楽に落ち込んでるなんてしかもド槌、私も男の世界に堕ちていき快楽をむさぼりたい。