学生の頃小さなアパートで一人暮らしを始めて暫く自由な空間ができたとはしゃいで週に何度もアナニーしていました。
同時に隣の部屋の騒音にも悩まされていました
毎週金曜になるとドタドタ音がして煩くて寝れない日が続きました
我慢が出来ずある日の夜隣の家に文句を言いに行きました
すると上半身裸のガタイの良いおじさんが出て来ました そのおじさんは案外話のわかる人で騒音の事を謝ってくれました
汗をかいたおじさんはなんだかとてもエロく見えました。
その日の夜 おじさんに犯される事を想像しながらケツでイキました
それから暫くして 大学の友人と飲み終わった後にフラフラしながら帰るとおじさんの部屋から別の男の人が出ていくのが見えました
玄関先のおじさんに酔った勢いで僕は「騒音ってそういう事だったんですか?」と尋ねました
おじさんは「知りたいか?」と言いドアを大きく開きました
それからは流れるようにおじさんの部屋に入りました
そこは想像以上の場所でした
むせかえる様な雄の匂い
大量の道具 僕がその部屋に見惚れているとおじさんが後ろから大きくなったそれを押し付けてきました
僕の耳元でおじさんは「お前がいつもしてる事知ってるからな」と言いました
おじさんは僕がどうやってオナニーしてるか知っているようでした
僕のアパートは壁が薄く その為隣の部屋の騒音に悩まされていましたが相手も同じで僕の声を聞いていたそうです
普通に考えればそうなのですがアホな僕は何度もアナニーしている途中に「お尻気持ちいい」と言いながらしていました
それからおじさんはゆっくりじっくり僕の乳首やあそこをいじり倒しました
おじさんのテクニックにメロメロになった僕をお風呂に連れて行ったおじさんは僕にお尻を洗う様に道具を渡してきました
言われた通りに綺麗にした僕でしたがおじさんはすぐに入れてくれませんでした
おじさんはそのイキリ勃ったちんぽに誠意を見せたら入れてやると言ってきました
とにかく犯して欲しい僕は一生懸命しゃぶりました
しばらくするとおじさんは無限で僕を押し倒し ちんぽを押し当ててきました
それからの記憶はほとんど無いです
休憩を挟みながら朝までずっとえっちしてました
この関係は大学3年生の頃おじさんが転勤してしまうまで続きました
もしまた会える時があったら沢山犯されたいです