俺はあの課長を許せない、経緯は置いといて、俺の秘密を知られしかも社内で噂になり俺もいずらくなり退職した。休日出勤をし仕事を終わらせ誰もいない社内、俺の楽しみはこれから始まる、いつもの様に応接室に行き畳一枚ほどの鏡の前で服を脱ぎレースの薄紫のパンティ、ブラジャーを着け全身が写ってる鏡の前で
ブラジャーをずらしパンティからチンポをはみ出させ乳首からオナニーを始める自分の痴態を見ながら興奮し最後にアナルにディルドをいれ逝ってしまう。こんな大きな鏡でないと得られない快感、ある日運悪く課長に見られたのだ。
そして俺の考えた仕返し、それは課長を女にし男のオモチャにされてるところの写真をとることだ。課長の住まいはすぐわかった、単身でマンション暮らし、用意するのはロープ、ローション、浣腸液、バイブ、スキンそして女性の下着、スタンガンバックに入れ課長の部屋のドアーをたたいた。スタンガンで眠らせ手足を縛り
目が覚め自分がどんな事になってるのか分かったようだ、裸にされ手足を縛られみじめな姿「木村何だこれは~」黙って俺は写真を見せた、眠らせてるときに撮った写真ディルドを咥えた課長の姿。俺を睨んでるが怖いのか課長のチンポはちじこまり半分皮を被っていた。それらの写真をネタに課長(山田)は俺の言う通りだ。ソファーに縛り付け
持って行ったエロDVD(普通の男女物)をつけた、下を向いたままだ「面白くないかこんなのどうマンコもチンポも丸見えですよ山田さん」チラチラと画面を見ている「ア、視てほら女がチンポ咥えてしゃぶってますよ、山田さんも奥さんにシャブラセてたんでしょうね」山田のチンポが少し動いた、「興奮するでしょあんな太いチンポシャブラレテルの見たら」そう言い俺は
山田の乳首をそ~と撫ぜた体がピクッとなった。(こいつ最近Hしてないな)喉が渇いたのでビールを飲み山田にはウイスキーをストレートで無理に飲ませた。DVDを点けっぱなしで山田のチンポも勃起していた、「もっと興奮するの見ましょうか課長さん」とホモDVDをつけると「なんだこれ男同士で気持ち悪い」「ま~そう言わないで見たこと無いでしょこんなの」
山田の背中から手をまわし乳首を摘まむと「ウ~ッ」と反応した。「ほら気持ちよさそうにお互いチンポシャブリあって」山田のチンポも乳首愛撫と69で勃起していた「あれチンポこんなに硬くして男がチンポしゃぶってるの見て興奮したんでしょ、恥ずかしくないですよ」俺は山田の前にしゃがみチンポを咥えた「ああ止めろそんなこと止めないか」俺はシャブリながら両乳首を撫ぜ摘まみ山田の反応を見た。
明らかに興奮してる止めろと言いながらチンポは勃起したままだ、足のロープをほどき膝を動かすと足が開いた、俺はチンポの舌を袋に下し少しアナルにも舌を這わせてみた。「止めろそんなとこ汚い止めろ」俺は無理やり風呂場に連れていき足を縛り浣腸を入れた「綺麗にすればいいんですよね山田さん」2本値を入れようとしたところで液がアナルから垂れてきた。
長くなったので改めてします。