そのコーチ(拓也)小学生4年の時からの付き合いで体操を教えてもらってた。中学に入った頃には自分でもかなり腕が上がり喜んでいた、しかし練習の後のストレッチが少しずつ変わってきていた。しかしストレッチの後は気持ちよく体の疲れも取れていたので気にはしていなかった。16になった時初めてコーチの家に呼ばれた。理由はストレッチの最新式を買ったということだった。
シャワーを浴びバスタオルで風呂を出ると、コーチがベットにうつ伏せになるように言った、今まではトレーニング姿でしてくれてたのに、と思った。バスタオルをはずされ「ア恥ずかしいですよ」「いいから、これを塗ると回復力が」 良く解らないことを言いながら背中に液体を垂らし掌で撫ぜる、ヌルヌルしてなんか気持ちいい、「どうだ良いだろう?」「はい気持ちいいです」コーチの手が
下に下がり腰からお尻、太ももの付け根へと撫ぜる、しかも尻タブを広げながら太ももの付け根に手を這わし時折指がアナルにあたる、「コーチソコは・・・」
仰向けにされ胸を触られるが乳首をさわさわと撫ぜる、初めての感触に感じていた、気持ちいいタオルで隠していたペニスが少しずつ反応してきた。コーチがまたうつ伏せになるように言ったので見られずに済んだ、しかしまた背中から太ももまでマッサージをはじめ今度は私のお尻を持ち上げ四つん這いにさせられた、私を納得させるためか「いいか今度の大会は~~~」言われるままになるしかなかった。
私の背後に回ったコーチはタオルを取り乳首を抓りながらまたお尻にマッサージ液をつけアナルに指を這わせた。そのころには恥ずかしいとか嫌だとかという気持ちより快感が勝っていた、乳首を摘まんでた指が離れペニスを握り四つん這いの私のペニス、アナルを同時に責められ完全に勃起していた。さらに愛撫?は激しくなり10分もたったころアナルに指が2本入った。「どうだ、筋肉の疲れも取れただろ、この方式が
一番のストレッチさ~仰向けになりなさい」仰向けになると私のペニスは勃起した姿をコーチにさらした。しかもコーチは裸で赤黒い太いペニスを勃起させていた。(大人のチンポこんなんだ)思ってるといきなりコーチが私のペニスを咥えた「ああコーチそんなこと」コーチは私の口を手でふさぎシャブラレ吸われ始めて射精をした、それもコーチの口の中で。
「どうだ気持ちいいだろう?お前まだセンズリしたことないんだろ、可愛いチンポだ奇麗だよ、今度は俺のをするんだ良いね」そう言い太いペニスを私の口に無理やり咥えさせた。もうここまで来たらするしかない、気持ちよかったし。
コーチのペニスをしゃぶった、少ししてコーチが「おお逝く上手いぞタカ逝くッ~~~」そして私の口の中で射精した。思わず吐き出したがコーチは「初めてだからな・・タカ今度の大会大丈夫だ心配ないぞ」 そして何故か翌日は練習は休みだった。家に帰りシャワーを浴びながらコーチにされたことが思い出された。