ゲイ体験告白

自分はスポーツやってるガチムチの33歳のバイ。男とヤる時はタチのみだったがウケにも興味が湧きアナニーをするように。
おもちゃとかをアナルに入れるのも馴れてくると本物を入れられてみたくなった。
ウケのセフレに理由を話タチはできないのか確認するも「タチは経験ないし出来ない」と断られたのでネットでタチの相手を募集。数人からメールが来てるんだとやり取りしていくなかで一番感じの良かった40歳の方と先週の土曜にお会うことに。
相手の自宅で良いと言うことだったので、自宅近くで待ち合わせ。待ち合わせ場所に居ると「Kさん？」と後ろから声をかけられ振りいた。写メ交換してたのですぐ彼だとわかった。お互い挨拶から軽い雑談をしてると「こんな所で話すのも何だから家行こうか」と誘われ彼の家に。
数分歩いて移動したが、その間も世間話的な会話が続き、緊張も程よくほぐれていたが彼が「あそこのアパートだよ」と言われるとまた緊張してしまった。
彼の家に着きソファに並び話をしていると「ところでお尻は洗ってきた？」と聞かれ「家で一応キレイにしてきました」と答えると「そうか、準備してきてくれたんだ」と彼言うとが更に近づき肩に手をましてきてそのままキスをされました。彼と舌を絡めていると服の上から乳首をいじられ、「んっ」と感じてしまいました。
彼は「乳首弱いんだね」と笑うと「それにしても良い体だなぁ。顔もタイプだし興奮するよ」と言いまたキスを続けます。彼のキスや乳首いじりに自分も興奮していました。
しばらくキスしてると「ベッド行こうか」と言われ寝室へ。「初めてなのでできなかったらすいません」と伝えると「無理しなくて良いからね」と優しく言われ抱き締められまたキス。

長くなったので続きはコメントに書かせてもらいます