ゲイ体験告白

コロナ騒ぎが始まる前の年末！
2019年12月25日（水）夜10:00
１年のご褒美にと発展サウナに泊まるつもりで入店！

男に抱かれたい為に計画して体毛は全て剃り落として、真っ黒なケツ割れを履いて入店。

ロッカー室で脱いでる際にかなりの視線！
真っ白な身体に真っ黒なケツ割れで、ただでさえ大きめの尻が盛り上がってるのが柱の鏡に映ってて、５～６人の熱くてギラギラした視線が尻に集中。


玩具やローションやタオル類をわざとノロノロ館内袋にしまいながら尻を晒して雄を誘惑しながら徐々に自分も昂り興奮。


いつまでも椅子に座って尻をガン見する同年代のハゲ親父のギラつく眼差しにジュクジュク潤いだす淫らなケツ穴マンコ。

ケツ割れのゴムを整える振りをして鏡に映る尻をフリフリしたり、尻朶を両手でガバッと開いて毛の無いアナルを晒して猛烈なセックスアピール開始。

食い入る様に尻穴を覗く親父に更に中指をアナルに忍び込ませて抜き刺しする様を晒したら、我慢の限界を超えた親父が立ち上がって近づく様子が察知出来たから、ロッカー室の奥に逃げる様に尻振りながら誘い込み、奥の死角で立ち止まり尻穴に指を這わせてると、直ぐ背後で親父の荒い息遣いが。


私も既にエロモード突入してたから尻をクネクネさせて這わせてた中指を挿入してズボズボしたら尻朶鷲掴みで尻穴辺りを舐めてきた。

指を抜いて舐め安くしたら猛烈な舐め方で直ぐに尖らせた舌先を捻じ込んでアナルを吸い込まれた。

え？　此処で？　って戸惑い派有ったが、同年代のハゲ親父にアナル吸われてると思うと中から蜜が湧き出て、もっと吸って！って感じで興奮MAX！

中がムズムズして堪らなくて、指挿れてっ！って催促してぉ尻ふりふり。

直ぐに立ちバック体勢で指を深くまで挿れて激しくズボズボされたら プリっ！ブビビっ！って痴ナラが連発！

入る前にドラックストアで浣腸５個入り買ってストアのトイレで２個注入して、ブリブリ！バリバリ！と派手に排泄してウォシュレット最強水圧で穴洗浄したから匂いは無いし漏れて無いみたいでヒト安心。

まだ硬いアナルで男の指を思いっきり締め上げて、此処じゃセックス出来ないから、種付けしたいなら館内で見つけたら背後から指挿れて掻き廻してっ！今夜は泊まりで個室取るから、アナルタプタプに成る位に子種注いで孕ましてよ！って。


親父の指を抜いて念の為匂い嗅いだら塩素系の明らかなメス汁のきつい匂いが。
もうエッチなぉ汁出ちゃってる！
アナル吸われてメスになっちゃった。って言い訳しながら親父の指を見たら、発情したアナルから腸汁が溢れて親父の指にクリーム状にベッタリ付着。
流石に恥ずかしくて親父の指をパクッと咥えてじゅるじゅるっと吸って自分の淫水を飲み込んでから親父にキスして早く探してね！


ロッカー室の１番奥の死角で戯れてたので親父にキスして角を曲がったら、
大柄！　恐らく180cm以上の大男が右手でペニスを握って立ってて、その巨大なペニスに驚いてると、突然乳首を力いっぱい抓られて、はんっ！と吐息漏らしたら、お前Mか？ このチンポから溢れる子種欲しいか？ そのエロい尻ん中に子種欲しいんやろ！
デカいから無理ならエエけど！って。


全身毛むくじゃら！身長馬鹿デカく、アレは特大サイズで、如何にもドSっぽくて、恐らく３０代後半。

ドンピシャ　の　ドストライク！

OKの代わりに特大ペニスに触ろうとしたら、部屋借りて来いよ！って。

一晩中可愛がって鳴かせたるわ！って。

キョトンとしてたら、溜まってるから、速攻で突き刺して孕ませてやるわな！って。

ハイっ子種欲しいです。種付けされたいし、飲まされたいです？！って答えて受付に急ぎベットタイプ風呂付の部屋を泊まりで取りエレベーターに向かうと 大男はエレベーター前のソファーで逸物を隠す事無く、天を貫くかの様にフル勃起で甘そうな汁を滴らせていた。

私は少し怯えながら ５階ですと伝えて先にエレベーターに乗り込むと男は私の背後に乗り込んできた。

背後に乗り込んだ時点で予感はしたが的中。

エレベーターのドアが閉まり二人だけの密室
に成ると直ぐに肩を掴まれた。

肩を掴んだ意図は直ぐに理解出来たので、館内袋を床に置き、両手で尻朶を思いっきり開いてエレベーターのドアに顔を付けて身体わ支えて尻を突き出して、アナルを男に晒して挿入される覚悟で、大きく深く息を吸い込んで、ゆっくりと息を吐き出した。

次の息を吸い込もうとした瞬間！
男の特大ペニスがアナルに当てがわれて、男は自身のカウパーを私のアナルに塗り込みながら挿入しようとしたが、直ぐに諦めて、こら未だ無理やな！　ケツマンコ広げな無理やから、さっきみたいに自分の指挿れてグチャグチャにオナれや！俺のチンポ挿いる様にケツマンコぐちゃぐちゃにして俺に挿れてと鳴き叫べ！

結腸の中に俺の雄種流し込んで孕ましたるわ

怖い！　怖くて仕方無いけど、俺は既に、この大男の言いなりで、この大男の特大ペニスで犯されて狂いたい！この大男の子種をS字結腸の中に注がれて孕まされたい！と願った

エレベーターの中でドアに顔を付けて身体を支えた姿勢で股の下から手を廻して２本の指を束ねて挿入して、背後から見つめる大男に、良く見える様に、良く聞こえる様に、猛烈なスピードで穴マンコを掻き廻して、既に溢れていた淫水をぶち撒けながらアナルオナニーを披露した。

やがてエレベーターが５階に停止してもアナルに指を突っ込んだ間々歩いて部屋の中に入り、ベットに倒れ込んで尻を掻き毟りながら大男に袋の中から特大の玩具を出して貰い、双頭方のモノを突っ込んで大男の存在をも忘れて夢中でアナルオナニーに本気で没頭して、嫌っ！駄目っ！壊れちゃう！ ねぇ！お願いっ！ 壊してっ！　滅茶苦茶にしてぇ～っ！

40cm以上の双頭玩具を20cm以上深く突き刺してメス逝きしちゃうっ！って瞬間に背後から、コラコラ勝手に本逝きすんな！と声がして玩具を一気に引き抜かれた。

一気に引き抜かれた衝撃は凄まじくて、昂っていた身体をバウンドさせて、逝っく～～っ！と断末魔の雄叫びをあげてドロドロドロ～っとトコロテンして震えた。

その震える姿を背後からガン見していた大男は腰をがっつり掴んで一気に特大ペニスを挿入するや否や、マッハのピストンで一気にスパートして、時折更に深く捻じ込む様に押し込んで。。。。。

やがて、S字の扉を抉じ開けて、大男の雄叫びと同時に押し付けた腰を猛烈に震わせて、S字の中の頭を膨らませて爆発した。


滅多に立ち入られた事の無い領域に達したペニスから注ぎ込まれる雄種は凄く熱くて、嫌ぁ～っ！　妊娠しちゃうぅ～～～っ！　って叫んで私は失神した。


起きたら大男に背後から抱かれてた。
お腹がグルグルと痛むので、そっとトイレに行くと、大男の雄種と自分の淫水に混じって血が流れ出た。

後にも先にも”血”が出た事は無くて、少し後悔したがベットに戻り大男のダランとした逸物の巨大さに魅了されて、起こさない様に舐め廻して、カピカピのペニスを綺麗に成るまで清めてから再び大男の身体に包まれて眠った。


朝方早く起きた私は、大男の特大ペニスに舌を這わせたり、ぶら下がる特大の玉を口に含んで吸い捲り、ムクムクっとしたペニスを必死で咥え込んでフェラチオ奉仕してたら、大男が頭を掴み、ゆっくりと腰を動かせ始めたので、猛烈フェラしてあげてたら、出すゾっ！と言われて口内射精！
正に雄種って感じの濃厚な種を躊躇無く飲み込んで朝風呂に一緒に入り、手を繋いで館内のサウナへ行き、身体を洗いっこした。

名前も年齢も知らない。
あの日以来逢えてないが、コロナ禍でも構わないから、あの大男に再会したい！