興味本位で1度くらいならとゲイの人にフェラしてもらった。
少し歳上だったけどムサくなく、とにかくやり取りのメールの内容がエロい言葉で誘ってくるので根負けして会う事に。
待ち合わせ場所の暗がりで少し会話をした。
色々な話を聞いて少し親密になったところで向こうから
「ムラムラしてるんでしょ?そろそろフェラしよっか?」
と切り出してくれた。
「あ、はい!」
と慌ててベルトを解き、チンコを出した。
何の抵抗もなく僕の前に膝を着き、吸い付くように一直線にチンコが咥えられた。
尻を抱えられもう絶対離さない感が凄く、強烈にジュポジュポと吸われしゃぶられ絡みつかれて責めあげられた。
「あ…ヤバい!出る!」
そう伝えても無反応で責めは続く。
我慢しきれなくなって彼の頭を掴みチンコを押し込み喉奥で思いっきり出してやった。
「ンフーッ!ンフゥ~」
と息苦しそうながら嬉しそうな鼻声を出す彼。
ゆっくり全てを吸い取りながらチンコから離れていく。
口ごもり「君の精子がタップリ入ってますよ」と言わんばかりに含んでいた。
そして口をクパッと開け僕に精子の量を確認させるとゴキュっと飲み込んだ。
「ごちそうさま…まだ出るよね?」
彼は僕の返事を待たずに再びチンコに吸いた!
賢者モードから無理やり奮い立たせる感がとってわかる!
萎えたチンコを玉ごと口内に含みドラム式洗濯機の様にグワングワン揉み回される責めが15分ほど続いた。
ようやく復活の兆しが見えてくると彼はポケットからシリコン製のコックリングを出して僕の竿にハメた。
「これは?」
「長くプレイできるようにする道具だよ。せっかく復活したのに萎えちゃもったいないでしょ。」
少しキツめだったので根本が締まり血流が止められた。
みるみるうちに亀頭は膨らみ竿は硬く血管が浮き出てパンパンになった。
それからのフェラの刺激は凄かった。
敏感になったチンコを容赦なくしゃぶられ腰がガクガク砕けるもイけない!
ドンドン僕のチンコは赤黒く硬くなっていく。
通常ではあまり見ない大きさに張り出した亀頭になったところで彼は自分のズボンを脱ぎ、毛のない下半身を晒した。
ポケットからローションを出し素早く自分のアナルに塗りたくりほぐした。
彼は木に向かい手を突き、お尻を突き出した。
僕は何でもいいから早く穴に入れたかった。
目の前に初めて男性のアナルを見たけど、その衝撃よりも早く挿入したいが勝り、亀頭の先をアナル入り口に当てて位置を確認するとズブッと根元まで挿入した。
彼の中は温かく包み込んできて亀頭の張りを受け入れてくれた。
締まりが凄かった。
全然引き抜けず押し込む動作しかできないが、ピストンの様に何とか動きファックした。
彼の事など気にする余裕は無く腰を動かして限界がきた。
「もう出したいです!」
「いいよ!リング外して思いっきり動いてごらん!君のでいかせて!」
一度引き抜き、ヌルヌルのリングを外して射精寸前の状態で再び挿入。
とにかく早く腰を振った。
多分、再挿入直後から射精はしていたと思うけど脈うちは2分ほど続いた。
彼も突かれながらドロドロと彼自身のチンコから射精をしていた。スゴい量だった。ボトボトッと音がしてたから。
全てを出し切った僕は力が抜けて近くのベンチに座った。
彼は息を切らせながら尻は突き出したまま僕の精子を垂れ流していた。
すると傍から
「次いいか?」
と別の人が!
どうやら覗いていたらしい。
すでにビンビンにしたチンコを擦りながら彼に近寄りそのまま犯し始めた。
「ひぃぃ!」
かなり早いリズムでピストンされるので彼も驚いたようでみるみるうちに彼のチンコが勃起し始めた。
「こりゃ変態だわ!オラオラ!」
と正に◯イプ…
いきなり現れた人に数分間掘られタップリ中出しされて放置された。
僕は見ているしかなく、その様子に少し興奮した。
勃起しちゃってたけど、射精は無理そうだったからローションを拭いてズボンを履いた。
彼も
「まさか乱入があるとはね!いや、堪能した~。」
と嬉しそうに笑って別れた。
帰って嫁から
「どこ行ってたの?」
と聞かれたので怪しまれていると思い、夜中にしっかりユルユルのマンコをハメてやった。
流石に精子が無く、超ロングプレイで嫁は満足そうだった。