ゲイ体験告白

昨日、変態な気分でいたけど相手もいなくてどうしよう
かと思い、以前買った白色のTバックのレースのパンティ
を履いて、スキニーデニムで出かけました。

電車で1時間ほど行った所に大きなショッピングモール
があり、その中をぶらぶらした後、ビデオ鑑賞出来るお
店に入りました。

適当にＤＶＤを数枚とり、部屋に向かうためにエレベー
タ―に乗ったら一緒に乗ってきた人がいた。そして扉が
締まって動き出したときに後ろから抱き着かれ、
「ねえ、なんかエロいよね。それに下ももっこりしてる
しさ。エロい事しようよ」
と言いながら、デニムの上から揉まれました。見た感じ
５０代前半位のチョイ鍛えてる感じの人でしたのでOKし
た。
そして階に着き、部屋に入ったらお互い溜まっていたの
か、ベロチュウしながら下着姿になった。
相手の人は黒のビキニで、僕も鍛えているけど僕以上に
鍛えている感じの身体。その人は僕の下着姿を見て
「いい鍛え方してるね。それにこの下着もいいよ。」
と言いながら、股間の所を臭いをかぎながら、息を吹き
かけて、下着の上から舐めていた。僕も興奮して、声が
出てきたら
「今日さ、君はこの姿のままでいてよ。俺もこの方が興
奮するからさ」
と言われ、最後まで下着をつけたままでする事になった。
槌字の格好で座り、後ろから胸と乳首を左手で揉まれた
りつねられたり、右手はパンティの上から触り、その後
隙間から手が入りカリを撫でられ、舌で耳や首、そして
背中を舐められていた。そんな風に攻められた事がなか
ったので、僕も声が大きくなり、アンアン言わされてし
まった。
「すごいね、もうカリの頭がヌルヌルしてるよ」
と言いながら、今度は仰向けに寝かされて、乳首を吸わ
れたり、槌まれたり。それにカリを手の手のひらで撫で
られたり。
そしていつのまにかほほを彼のものでつつかれたので、
手に取ったらすでに我慢汁でいっぱいだったので咥えた。
オスの匂いに更に興奮してしまい深く咥えたりカリをな
めまわしたり。それに同時に手で扱いていたら、だんだ
ん大きくなってきたな、と思ったら、僕への攻めが止ま
りついた感じが刺激となり、アッという間にいかされて
しまいました。
終わった後、パンティの中は我慢汁とザーメンでべたべ
た。それを彼に脱がされて
「これもらってもいいかな。お金払ってももらいたいん
だけど」
と言いながらお財布をもっていたので、気持ちよくして
もらったから差し上げます、と答えたら、
「じゃあ、良ければ連絡先を好感しませんか？君、タイ
プだから束縛はしないけど、付き合いたい」
と言われ、連絡先を交換してお店を出ました。
その後、最初のショッピングモールに行き、ちょっとこ
こで待っていて、と言われ数十分待っていたら紙袋をわ
たされ、
「僕が帰ったら、袋の中を見てみて。よかったら次に会
う時につけてきて」
と言って彼は帰りました。
人気のない所で袋の中を見たら、女物の下着が数枚入っ
ていました。次に会う時にはどれかを履いていこうと思
います。

「やばい、このまま出すぞ」
と言われ、頭を押さえつけられて、口に出してくれた。
ティッシュを取ってくれて、それに出したら今度はゆっ
くりとディープキスをして
「ありがとう、今度は君を気持ちよくしてあげるよ」
と言って、また槌字の格好で座り、キスをしながらパン
ティの上から扱かれて、パンティのレースに我慢汁がま
とわり