陰で俺は「生意気チビ野郎」って呼ばれている。新しく入ったバイトの後輩。俺に輪をかけて生意気でむかついてた。でもコナかけられて、「お前、すげえらしいな。」って言われて疼いてたんでヤらせた。少し背が高いがあれは並み程度で、なんだと思ったがすげえ硬かった。しかもなかなかイかない。ひいひいイってると「緩いぜ、締めろ!」ってケツを打たれた。「イク、イク、イっちゃう!」」「女みてえな声出すんだな。おら、イケえ!」ってもうマッハピストン。「あああああー」ってメスイキして腰をふった。バイト中は相変わらず厳しく指導してて、彼を怒らせている。彼も分かっててムカついたふりをして、耳元で「今日もあんあん言わせてやるよ。」って言われてアナルが濡れてしまう。