クラスメートの弘を家に誘ったのは要するにセックスしたかったからだ。無修正動画で誘った。
きっかけはクラスの仲間内でグラドル雑誌を眺めていた時、小倉優香のグラビアを見て誰かが
「小倉優香の口ってなんか弘の口に似てね?」と口走ったことだった。みんながにわかに賛同して笑う。
弘は普通なやつで特別美男てワケでもなかったが、口が大きくて下唇が肉厚で太いところがそういえば似てた。
俺はそれ以来そのことが頭から離れなくなって、授業中とかついつい弘の顔=唇を盗み見たりしてた(席が近かった)
そういう目で見ると弘の唇はピンク色で艶っぽくいやらしく見えて、それでオナニーするようにまでなってしまっていた。
弘の唇をむさぼり舌を絡めてディープキスしたり、弘のあの小倉優香みたいなクチでフェラされることをオカズに。
そんな妄想を何とか現実のものにしたくてたまらなくなり、そうゆう魂胆で考えた策だった。
暑い日で、タンクトップの弘はちょっぴり酸っぱい汗の匂いをさせていた。それがまたソソる。
弘は世間話はそっちのけで、エロ動画見ようと囁いてきた。やはり興味があったようだ。
俺も期待に心臓バクバクで、いつもオナニーに使っているフェラ〇オジャパンの濃厚な動画を流し始めた。
隣り合ってソファに座りながら何気に既にビンビンの勃起を短パンの上から露骨に擦っていると
弘は固唾をのんで凝視している。そして自分のズボンの膨らみを同じように撫で始めている。
「交換オナニーする?」俺は誘いながら短パンを脱ぎ勃起を晒す。弘もそそくさと脱ぐ。
興奮から弘の勃起は既に先ぶれ液で濡れてちょっと酸っぱい匂いを立ち昇らせている。
俺は弘の手を取って勃起を握らせた。俺も弘のもうヌルヌル溢れ出るジュースを絡めながら勃起を愛撫する。
さかんに舌なめずりして例の小倉優香みたいな唇を濡らす弘にMAX興奮して「唾つけてして」と囁くと
弘は指先を唾の糸を卑猥に引きながら舐め濡らす。唾液に濡れ光る弘の太い唇と舌の長さと卑猥さにまた興奮してると
弘はその唾でたっぷり濡れた指で俺の勃起を撫でまわし始めた。弘の唾は粘っこくヌルヌルで気持ちいい。
「もっといっぱい唾で濡らして」と言うと弘は手のひらに唾をたっぷり垂らしてヌルヌルネチャネチャしごいてくる。
弘の濡れた唇と、立ち昇ってくる弘の唾の酢のようなエッチなニオイにたまらなくなって俺は隣り合ったカラダを
弘の肩を抱き寄せて密着させる。弘も抵抗なくしなだれかかってくる。俺は弘の汗ばんだうなじに舌を這わせてみる。
ちょっと肩をびくっとさせるがそのままの弘。耳裏に息を吐きかけながら舐めると「あぁっ」とため息と声を漏らす弘。
思いきって耳元で「・・唇吸いたい」と囁いてみる。もう一度「唇吸わせて」と囁くと無言ながら弘が顔を少しこちらに傾けた。
俺は弘にあごクイすると唇を奪う。「むふっ」と声をあげる弘の濡れた唇が吸いつきメクれて舌が入ってきた。
弘の舌は濡れてて長くエッチにベロレロ動き、酸っぱいようなエッチな唾のニオイがそそりまくる。
なによりピンクで厚めの小倉優香な唇が濡れてメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて「弘の唇吸いついてくる」
「ちょっと唾の匂い酸っぱ臭い?」「酸っぱい匂いエッチだよ」とか糸を引くクチビルを離して囁きあいながら
しばらく弘のクチビルの濡れて熱い感触と超エッチに酸っぱいニオイと味を夢中で堪能する。
舌を絡めて喘ぎまくる弘の口臭も濃厚に甘酸っぱくて超興奮。シゴキあうお互いの勃起のジュースで手はヌルヌル。
唇を離して息を継いでると「クチでさせて・・・」と弘は潤んだ瞳で俺を見つめながらエッチに囁く。
驚き喜びながらもう限界にビンビンの俺の勃起をしごきながら、弘は太い下唇たっぷり舐め濡らしてクチに含み
唾が垂れるぐらいからめて吸いながら舌を絡ませて顔を上下してきた。ブチュッヌチュッとエッチな音たてまくり。
ブチュクチュヌチュヌチュいわせて激しく顔を振り舌を絡めながらクチビルで激しく吸いたて
舌でベロベロ亀頭を刺激し勃起を唾で濡らしまくってクチで愛してくれる。
唾液に濡れた長い舌を勃起に這わせるとそのまま唇をかぶせてリズミカルにしゃぶりはじめた。
濡れて光る弘の唇がいやらしくめくれて貼りつき亀頭のまわりをねっとりとした熱い舌がぐるぐる動き回る。
凄い快感に思わず声が出る。粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶる弘。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引きながら、
咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたててくる。まるで女のような唇・舌使い。唾の酢の匂い。
69になだれ込んで俺は弘の汗ばんで濡れ光る白くて豊満なヒップの谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
生パンのようにムチムチしたプリケツを鼻先に押しつけてくる弘、両手にヌルヌルすべる汗まみれの尻肉をつかみ、
谷間に鼻を押しつけて酸っぱくてむせそうな匂いを夢中で嗅いだ。もう本当に欲しくなってくる。。。
さらに激しく勃起してきた俺は弘の尻穴のくぼみに鼻をあてて臭くて酸っぱい排泄物の匂いと味を楽しみながら、
強烈にチーズ臭いアヌスを音をたてながら吸い、弘の汗で濡れたデカいヒップをわしづかみにして顔を埋める。
やがて弘が下、俺が上の正常位になり汗ばんだカラダを重ね抱き合う。愛のジュースでヌルヌルの勃起を重ね擦りながら
「入れていい?」「「ええっ、入れるの。。入れちゃう?入れたいの?」「もう我慢できないよ」と愛の囁き。
「○○の視線、気づかないと思った?」「・・・」「小倉優香の口とか言ってるんやろ?ヌイた?」「・・・うんっ・・」
「・・想像してたらなんかこっちもヘンな気になっちゃって・・オナった」「・・俺で?」「・・うん、セックス想像して・・」
弘は唇舐めながら「○○のペニス、アヌスで愛すること想像してバイブでオナってた」と熱く囁いた。「え?!」
「いれてっ・・アヌスで○○のチンポ愛させてっ・・」もう一度唾液でたっぷり濡らしてからローションをたっぷり塗り込む。
「・・凄いっ・・熱いっ・・弘のおマンコ」「あぁっ・・いいっ!いいよっ・・」
ヌルヌルに濡れまくった槌弘マンに勃起はすぐに根元まで入り、その状態で奥をゆっくり突き続ける。
感じたのか熱く濡れたアヌスがぬちゅぬちゅチンポを締めつけてきて、最高に気持ち良くなって来た。
初めてなのにすごい。俺が打ち込むのに合せて弘の熱いアヌスが濡れて吸いついて締めつけて来る。
弘は俺の首に腕を巻き付け甘い声で首を左右に振りながら唇を舐め濡らしながらよがりまくる。
熱くヌルヌルの弘の中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくって半開きの酢臭い唇を貪る。
男とセックスしてるという思いが快感を増幅させ、むせかえる酢マヨドレのような弘の体の匂いも刺激的だ。
俺はゆっくりと弘の中をピストンしてそのキュッキュッと快く濡れ締まる吸いつくアヌスの感触を楽しんだ。
抽送のヌチュヌチュいう音とともに快感が突き抜けて行く。たちこめるアヌスの濃厚に酸っぱい匂いも悩ましい。
「・・・好き?」「・・・好きじゃなかったらこんなこと・・」「本当?」「・・○○とのエッチ想像して何回もオナってた」
「すごくいいっ・・・弘・・俺とつき合ってくれる?」「・・本気になっていいの?・・・一線超えていいの?」
「つきあおうぜ・・弘・・たまんないよ」「・・ねっ、・・もっと唇吸って・・突いてぇぇっ」
熱く見つめながら唇を舌で舐め濡らしながらキッスをせがむ甘くて可愛い声を聞きながらずっと俺のものにしたくて
弘の中で激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせた。
開いた弘のツルワキが汗に濡れ光って、いやらしく挑発的に酸っぱく匂ってまた勃起がさらに硬くなる。
むせかえりそうに酸っぱいワキの匂いを嗅ぎながらやがて、俺はイキそうになったので、
「・・弘っ・・キスもカラダの匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、中にきてぇ~っ!○○のいっぱい欲しいっ!・・弘のアヌスでイってぇっ・・!遠慮しないでぇ~っ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「弘ぃ~っ!濡れてキモチよくてもうダメっ!プッシーに出すよ~っ!」と叫ぶと
「きてぇ!弘の中にぜんぶ出してぇっ!好きっ!あんっ!プッシ~いい~っ!いくいくぅ、 いっくーーん!」
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う弘の濡れて吸いつく熱く酢臭いクチビルと舌を猛烈に貪りながら
汗まみれになって抱き合って奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。