ゲイ体験告白

36歳のウケです。私がゲイに目覚めたのは中学2年の時です。それまでは女子が好きなごく普通の男子でしたが、下校してる途中で当時40歳くらいのおじさんに声をかけられ腕を掴まれ何もしないから言う事を聞くように言われあまりの恐怖に声も出せずおじさんに近くの公園の奥の茂みち連れて行かれました。
茂みの奥に着くとズボンとパンツを脱ぐように言われ従うと、おじさんはしゃがんでチンチンを舐められお尻の穴も舐められ余りの恐怖に硬直しされるがままにしてると、おじさんもズボンを膝まで下ろしパンツを下げると見た事もないイキり勃ったペニスを見てビックリしました。
おじさんに舐めてと言われ断りましたが、強引に口にペニスを押し付けられ観念して口を開けると何とも言えないペニスの匂いと味に嗚咽しそうになりながらも言われた通りに舐めました。
すると後ろを向くよう言われ従うとお尻の穴に唾をつけられペニスでグイグイ突かれたしたが、当然入る事もなく必死に痛さに耐えてると、角度が合ったのか突かれてる時にペニスの先がヌルっと入りあまりの痛さに声も出ず逃げようとすると腰をガッシリ掴まれ逃げる事も出来ずバタバタしてると、おじさんはお尻の穴を突くのをやめまた舐めるように言われ口に捩じ込まれるとおじさんは自分で扱きウッと言うと口にドロドロとした精液を出されました。
この事は誰にも言うなよと言うと立ち去って行き1人下半身裸の私はガクガク震えながらパンツとズボンを穿き公園の水飲み場で口を濯ぎ走って家に帰りました。
その夜風呂に入ろうとした時脱いだパンツに少し血が付いてたので自分で洗い洗濯機にいれ風呂に入りおじさんに悪戯された事を忘れるようにしました。
それから暫くは何もなく過ごしオナニーを覚えた時に何故かいつも逝く時はおじさんにされた事を思い出しながら逝くようになりました。
高校生になり彼女ができ初体験を経験した時も興奮しましたが、あのおじさんとの事よりは興奮しない自分がいて、いつしか女性より男性の性器に興味が湧くと同時に年配の人が好きになってしまいました。
それがゲイに目覚めたきっかけで、大学を卒業し社会人になった時に色々な発展場の情報を見るようになり行くようになりました。
最初に男性のペニスをフェラした時は余りの興奮でフラフラになり、アナルも経験し感じるようにもなりました。
今は発展映画館で知り合った52歳のおじさんと週一で抱かれています。
最初は痛くて血が出たアナルも今ではおじさんのペニスを根元まで咥えガンガンに突かれながらトコロテンで逝く身体になりました。