今までした男の中でまあまあ大きい方と思う社長。でそして異常に硬いんです。「硬いもんで擦るといいんだよ。」と言ってましたがほんとでしょうか?でそのチンポがイクには長い時間がかかる。社長の部屋にはがっちりした立派なテーブルがあって、そこに乗せられそ目いっぱい脚をひらいてカエルのようなカッコさせられる。そして奥まで突っ込まれピストンというよりチンポをひたすら上下させるんです。「イク、イク、、ひいい、、、」と泣きながらお尻がイっちゃいます。意地悪で時々動きを止めて「ケツ振れ」って。自分でおしりふってイクんです。なんともいえない屈辱感で感じてしまう。(笑)ソファの上で後ろから抱っこされ、もう抜ける寸前まで持ち上げ落とす。これは口空けてよだれ垂らしますわ、誰でも。で、フィニッシュは床に硬いクッション敷いて両足方につけられて、ペニスを床に抜けんばかりに振り下ろされます。クッションのおかげでお尻の逃げ場がない。「ひいーー、死んじゃううう、(死なないけど)って完璧ヘブン状態。やっと出したかと思うと鏡でアナルを確認。必死に締めようとしても1センチぐらいぽっかり穴が開いてます。(しばらくすると締まるようになる、)たらたら垂れる精子。かってアナニーで女みたいにイキたいと思ってたんですが、十分に満足しています。