以前知り合った女装好きの年上さんからラインが入り合う事に。
「リストラで仕事無くなって…好きなだけ使っていいからサポ頼みたい。」
元々はお互いフリーで楽しむ程度だったのでこの申し出は意外でした。
そこまで裕福でもないのですり合わせをし、相互納得して会いました。
僕を満足させようと気合い入れてパイパンにして来ました。
今回に限っては立場が上なので奉仕させる形でフェラからの騎乗位で腰振りでした。
聞くとセックス自体が久しぶりで、僕の上で腰を振りながらドロドロと精子を垂れ流す始末…
よほど溜まってたようで。
以前にも増してケツ穴をキツく締めてくるので僕も早くに中出し…
しかし、イっても締まりが緩くならず強制的に2ラウンド目に突入!
僕の精子を搾り取る様に根元から締め上げ、穴の中で風船がパンパンに膨れるような感覚になりながら
「出したい!苦しい!」
と伝えると、スッと力を抜いてくれ
「ビッ!ビビっ!」
と鋭い射精感覚を覚えました。
それでも抜かず倒れ込む相手さん。
僕の腹の上は彼の精子まみれ…
お互いスッキリしたけど、現実に戻ると彼は大変な様です。
ずっとこうしてハメられていたいと残念がりながら帰っていきました。