ゲイ体験告白

そして再就職も出来ず妻に離婚され貯蓄は妻が持って行かろうじて今のアパートにしがみついている。ハローワークに通うがなかなか見つからない、そん時、ハローワークの駐車場ウの側の喫煙所でタバコを吸ってると３０半ばくらいの男が近ずき話しかけられるままつい話し込んでいると、　いい仕事が有るんですよ日当最低１万２千円真面な青年の様だし会社に行ってみると５０代の人がいて説明を始めた。
どうも映画の撮影らしい、・・・最後に「もし途中で止められると他の人たちにも迷惑がかかるので、止めないで仕事を最後までする事・・」　　　結局仕事をすることになったが、研修と云う事で色々な映画、中にはエロ映画もあったが見せられた。夜は私の私生活（履歴書）を知ってるので飲みにつれて行かれ酔うまで飲まされていた。そして数日後仕事だと言われ行くとホテルの１室。
「朝まで飲んで酔っ払ってまだ起きれない設定です、すっこしのみましょう」とウイスキーをくれた、（吉兼の為だやるぞ」と一気に飲み干した、後で思ったのだがウイスキーの中に中に入ってたと思う。飲んでから眠くなりボーとして身体に力が入らない、寝ていたようだ、暫くすると体がスウスウする、ボ＾と見える身体は裸にされお腹の下に頭が見える、ペニスが気持ちイイ女にシャブラレルノハ久しぶり、そのまま足を持ち上げられ玉を舐めお尻にも舌を這わせた。
気持ちイイ、堪らず声が出てしまった。更に舌が指に変わりお尻を責める、頭の赤は空っぽ、最後にお尻のアナにチンポが入ってきた。酒のせいか少しずつ気持ち良くなった、男がアナルからペニスを抜き私の口を開けさせ中に掻けそして咥えさせた。よく解らない朦朧とした頭の中で私のペニスは勃起していた。