普段はノンケ生活をしていますが、時々悶々とした時に風呂でアナルオナニーをしたりしていました。この世界にデビューしのは今から10年くらいになり最初はタチかウケか分からなかったのが、ある時映画館のトイレでタチの人にフェラされながらアナルを弄られた時に今までにない快感を味わってからアナルが感じる事を知り以来少しづつアナルを自分で触るようになりました。
先ずはウケなら誰もが苦労するアナルの洗浄を色々試しました。
浣腸で綺麗にする人も多いですが、体質的に浣腸が苦手だったので、私の場合はシャワーのノズルを外しぬるま湯で何度も繰り返し出る水が綺麗になるまでシャワ完をし徹底的に綺麗にしてからアナルオナニーをするようにしていました。
初アナルは興味本意で行った発展サウナで50歳くらいの人に優しくアナルを解されセーフで入れられました。
最初多少の違和感はありましたがアナルオナニーをしてるせいか何なく相手のペニスを咥え込む事ができ動かされる度に感動が増し快感に変わっていきました。
それ以来アナルの虜になり何本ものペニスでアナルを犯されて来ましたが、昨年からコロナの影響もあり発展サウナや発展公園のトイレにも行かなくなり悶々とした毎日を過ごしていましたが、あるゲイのサイトで15歳年上で56歳のタチのDさんと出会い昨日会ってきました。
久しぶりの事にドキドキしながらシャワーでアナルを綺麗に洗浄し教えられた場所に行きDさんに連絡するお近くのマンションの部屋を指定され行きました。
初対面で緊張しましたが、部屋に着き中に入りDさんに会うと紳士的な人でホッとしました。
お互いにリビングで服を脱ぎそのまま寝室に連れて行かれベッドに寝かされると、軽くキスをされまるで女を抱くように首筋から乳首へと舌先で舐められ余りの快感に悶えてしまいました。
フェラも上手く絡み付くような感じでアナルまで舐められ代わりにDさんのペニスに手をのばすと凄く立派なペニスに堪らなくなりフェラしそのまま騎乗位でDさんに跨りアナルにペニスをゆっくり沈め久しぶりのアナルの快感に身震いしました。
年配の人のセックスはガツガツしてなくネットリとした感じで男同士のセックスと言うより女を抱いてるような感じの優しいセックスに経験した事のないような快感に溺れました。
Dさんも気に入ってくれこれからは不特定ではなく特定のパートナーとして付き合う事になりましたので、これからはDさんとする時はセーフではなく生で中出しとかもされたいと思っています。