法事の手伝いに帰省していた妻を迎えがてら、泊まる事になりました。
私ら夫婦は座敷に寝る事になり、襖一枚隣りの部屋に義兄が寝ました。
その夜は、禁欲でムラムラしていたのもあり、一緒に寝ている妻の尻を下着越しに撫でたり、オマンコを擦ったりしてちょっかいを出していました。
妻は私の手を払いながら抵抗していましたが、私のしつこさに負けて
妻「手で出して上げるから、それで勘弁してちょうだい!」と握ってきました。
妻が暫く手コキをしてくれてましたが
私「もう出そう!口でして!」と囁き、布団を剥ぐと、
妻「もう!」と嫌々ながらも、仰向けに寝てる私に上から被さる様にして、私のチンポを咥えてきました。
お互い、気付かれない様にと声を殺してましたが、後で判ったんですが、衣擦れの音が漏れていたみたいです。
襖の隙間から、義兄に私達の行為を覗かれていたみたいでした。
明くる日の朝、家族揃っての朝食中に、近場の温泉の話題になりました。
大浴場だけでなく露天風呂もあるらしいとの事。せっかくだから男同士だけでも行って来たらと促されました。
結局その温泉に、私と義兄の二人だけで行く事になりました。
温泉に着き、身体を洗ったりしていて大浴場に入っていましたが、義兄と一緒に露天風呂の方へ移動しました。
平日昼間の時間帯でもありましたが、大浴場はもとより、露天風呂は私達だけの貸し切り状態でした。
私と義兄が、湯船の中で並んで浸かり
私「良いところですね!」
義兄「そう!良い温泉だもんな!だけど出来たばかりで、まだ宣伝が行き渡ってないみたいなんだな!」
私「だから、こんなに人が少ないんだ!勿体ないないよなぁ!」
義兄「そうだね!今から段々、人も増えていくんじゃないかなぁ!」
私「ふぅ~気持ち良いなぁ~」
義兄「ケン君は、昨日の夜といい温泉といい、気持ち良いことづくめだなぁ!」
私「ん?昨日の夜?何ですか?」
義兄「妹と良い事してたじゃないか!」
私「えっ~!もしかして?」
義兄「うん!そのもしかして!」
私「聞こえてたんですか?」
義兄「うん!」
私「恥ずかしいなぁ~!」
義兄「立派なモノを・・・」
私「えっ~!まさか?」
義兄「うん!そのまさか!」
私「ん~!覗いていたんですか?」
義兄「うん!ケン君のチンポを妹がフェラしているところ!ケン君が妹の口の中に射精したところ!」
私「恥ずかしいなぁ~!」
義兄「羨ましかったなぁ~!」
私「そんな~!義兄さんも良い人がいるんでしょう?フェラしてもらったら良いじゃないですか!」
義兄「いやいや!妹が羨ましいんだよ」
私「・・・?」
義兄「妹がケン君のチンポをフェラしているのが羨ましいんだよ!昨日ケン君の勃起したチンポを見てたら、堪らなくなってね!俺もフェラしたい!って衝動で堪らず、シコってしまったんだよ!その証拠に・・・ほら!」
並んで浸かっている義兄が、私の手を握り、義兄のチンポへ導きました。
私「えっ!義兄さん!・・・」
義兄「ケン君!俺のチンポを握って!」
義兄は囁きました。
なんと、
義兄のチンポは勃起していました。
私は恐る恐る義兄のチンポを握って、ゆっくり弄りました。
義兄が私のチンポを握ってきました。
義兄に弄られていると、不覚にも快感で私のチンポも勃起してきました。