中3の時塾に行ってた。塾と言っても大学生の人が自分のアパートを使ってたもの、週3回生徒は2人ずつしかし私と同じ組の子は親の転勤で今は私一人、気にはしていなかったがいつもの様に肩から手をまわし教えてくれていた。たまたま休みの日そのアパートの近くまで来たので先生の部屋に行ってみた。ノックすると慌てた声で「ちょっと待って」少ししてドアが開き中に入れてくれた、なんか様子がおかしいと思った。隣の部屋の布団が乱れていてよくみると雑誌が少し見えてた。先生が飲み物をを買いに行ったのでその雑誌を見ると
男同士が愛撫しあってるものだった。まだそういうものに疎かった私は(男同士でこんなことするんだ)と思いながら見ているといつの間にか先生が帰ってきてて私を見ていた。そしてコーラをくれ飲んでると「どうだ凄いだろタケシ君には刺激が強かったかな」意味は解らないが先生が横に座り太腿を撫ぜ時折付け根に指が這う頃にはなんか興奮してきた。「オナニーしてる?」首を振ると「男の子はみんな興奮するとしてるんだよ」黙ってると「教えてあげよう」とDVDをつけた。裸の男が乳首を摘まみながらペニスを扱いている、「ほら見ててご覧」
視てるとペニスの先から激しく白いものを出していた。凄いものを見て頭の中がぼ~としていた、先生の手がペニスを触っていて気持ちよかった、「脱ごうか先生も裸になるからね」そして言われるまま裸になり先生のペニスを見ると先の方が赤黒く太かった、私はというともちろん童貞で皮も被ってる。「かわいいチンポだねきれいだよ」といきなり咥えられた、思わず「アア」と声が出たでも少しずつ気持ち良くなり勃起していた。「いいだろ、もっと気持ちよくなりたいだろ、」と先生は仰向けになり足を広げ私のペニスを握り先生のお尻に入れた。何度か先生が腰を動かしてるうちに私のペニスも気持ちよくなった。
そして射精した。「気持ちよかったろ、今度は先生の番だよ」といきなり精液のついたままのペニスを私のお尻に入れてきた、痛くて声が出ていた「痛い先生痛い」もう何十分もそうされていると思った、その内不思議と痛くなくなりなぜか気持ちよくなった。先生にしがみついてると「逝く~逝くぞ~~」と言いながらお尻の中に出された、なんかすごい感触だった、お尻の中で蠢きながら熱い物を感じていた。
それが私の初体験だった。学校に行っても級友のあそこが気になりだしていた。先生とはその後も男同士のSEXを教えられ高校に入ってもつずいた。