ポルノ映画館で、男性にちんこ愛撫された。
それいらいトイレなどでは、オシッコする為にちんこ出すとなぜかしら?
覗かれる事が、増えた。
普通の人は、覗かれないのに僕の隣には
必ず誰か立って動かない。
あの映画館の恥態を、見られた?
そんな偶然ってないよね?
今までは、普通の人みたいに無視されていました。
もしかしたら僕は、普通の人と違う雰囲気を出す様になったの?
ポルノ映画館で、生ちんこ愛撫され気持ち良くなっての口内射精は、快感だった。
あの後映画館には、ちょこちょこ行っています。
この度に、淫らな行為と愛撫て悶絶する。
まだ2回なのに、10人以上の男の人に愛撫されちゃた(>_<)
少しずつ男性達の愛撫には、抵抗感なくなった。
だから身体がウズウズしているのはあります。
せふれは、人妻だからなかなか予定合わない。
自身でオナニーしたけれども少し物足りない?
オナニーグッズ買ってしたけれども同じように物足りない。
あの暖かい口内に包まれた愛撫が、忘れられません。
やっと会えた人妻達の愛撫も、物足りない?
男性の愛撫の方が、気持ち良すぎです。
もしかしたら女性よりも男性の愛撫の方が、上手い?
同じ愛撫射精するにしても、同性男性達の愛撫の方が、大量に精子放出している?
僕って男性の愛撫される方が良いの?
女よりも、男の愛撫される方が満足度がある?
数段上の快感になってしまいました。
もう普通の男の子ではなくなっている。
これって僕は、ゲイさんになったのか?
僕の深層心理の中で、「また男性でもかまわない。
生ちんこを愛撫されて、口内射精したい。」って欲望が、沸き上がる?
禁欲して、金たまパンパンに膨らんだ時まで我慢して、淫らな行為される為に映画館に行くまでになってしまいました。
勿論同性男性達の愛撫され射精した後には、もしかしたら悪い事をしている。
そんな罪悪感と後悔する。
僕は、ゲイさんの仲間入りした?
こんな男の子って、皆さんどう思いますか?
おかしな青年でしょうね(泣)
最近本当におかしい(泣)
気持ちいい射精したい。
そうなると女性とセックスを避ける様になった。
せっかくの人妻が、予定合わせたのに、僕が断る。
女を抱きたくなくなってきている。
でもなぁ?
今は、男性達に愛撫される受け身だけども続けたならば、男を抱く。
本当のゲイさになってしまう。
そんな不安も、あります。
そんな事で、頭と身体のバランスが崩れている。
すると、「綺麗なちんこですね?」って
隣のおじさんに触られる。
僕は、迷ってもじもじとしてしまいます。
僕は、女性とのセックス経験はまだまだ少ない。
だからちんこは、使う機会少ないから汚れていない。
オナニーは大好きなので、自身ではよく触っている。
それに今までは、他人に触られる経験は、女性だけだった。
おじさんは、ニヤニヤしてそのまま生ちんこを触られて皮を剥かれて、しごかれる。
「あわわぁヽ(;´Д`)ノ」って、怯えて益々どうしたらよいかわからない。
でも気持ちいい?
皮剥きも、おじさんは優しかった。
女は、食らいつくので乱暴は嫌です
おじさんは、先っぽの尿道穴に舌で舐め廻し、くびれを、唇で刺激したりと、焦っていなかった。
僕の顔つきを見ながらの、ゆっくりと焦らしながらの愛撫は、尿道穴からは、先張りの汁が溢れ出してしまった。
益々硬く大きくなっている。
女性の手の愛撫と違い上手い。
まぁ同じ男だから、急所は熟知しているんですね( _ )
男性の愛撫に、頭では危ない事の認識があって逃げろの指令が出されているんです。
でも身体は、気持ち良さでなすがまま愛撫を受け入れている。
「やってもらえば良いじゃん(*´∀`*)」
って脳裏には、悪魔の囁きが聞こえた。
わずかに残っている理性の「欲望に負けては、だめです。」って天使が、頭に中を飛び回る。
おじさんは、腰をつかみ生ちんこを丹念に舐め始めた。
「あっ、あう~ぅ(>_<)」って悲鳴をあげる。
その瞬間に天使は、墜落し、悪魔に蹴飛ばされた(泣)
「やってもらいなよ
(*´∀`*)
おじさん上手そうだよ(^o^)
きっと気持ちいいぜ。」って頭は、悪魔に支配された。
もう僕は、抵抗できなかった。
ついてはおじさんは、服のズボンを下ろした。
個室でもないのに、服を脱がした。
白いブリーフパンツのちんこの部分は、
オシッコの雫で黄色い。
そんなパンツは、見られた。
「う~ん、かわいいパンツを吐いているね( ゚∀゚)」ってちんこの部分に頬擦りし、
オシッコの部分を舌で、舐め始めた。
知らない人に、汚れたパンツ舐められ、
パンツを少しずつずらされ生ちんこが、
現れる。
汚れたパンツを見られる。
尿と精子に汚れている部分を見られた。
たとえ同性男性でも、恥ずかしい。
普通では、見られない。
おじさんには、汚れた部分を舐め廻された。パンツは、おじさんの唾液と、汁で、ペチャクチャです。
パンツを少しずつずらされちんこが、現れる。
僕は、仮性包茎なんです。
皮は、直ぐに戻って亀頭を被う。
その皮を唇で、押さえつけてまた剥かれた。
既に尿道穴からは、「ぬるぬる」とした汁が溢れ出しています。
皮を押さえつけ竿が、お口に飲み込まれていきます。
「ああ~ぁ(>д<*)
また男に、愛撫されちゃう(>_<)」
っ、意思の弱い自分には、落胆する。
溢れ出す汁を、「美味しいね
( ゚∀゚)
あっ、汚したパンツ欲しい。
代わりにこれあげる。」って袋を押しつけられた。
中にはパンティーらしい。
「君のちんこ良いなぁ(^o^)」
って、竿が上下にゆっくりとスライドする。
パンツを、下ろされた。
手のひらが、金たまを「もみもみ」ってつかまれ揉まれた。
もう僕は、目瞑り耐えるしたできなかった。
「あの映画館の時みたいに、ちんこを食べられちゃう(>_<)」って覚悟しました。
顔は、真っ赤になってうつむき身体が、
震えている。
映画館では、痴漢される。
舐め廻されに行ってます。
これは、覚悟し、やられに行っている。
でも公衆のトイレで同じ展開になるとは、
思わなかった。
「かわいいね( ゚∀゚)
僕を、壁に押さえつけた。
壁に固定すると、「少し足開いてね
(*´∀`*)」って言われた。
パンツが、膝まで下ろされて、
開いた事で、落ちない。
トイレの隅っこで、仁王立ちの体制になった。
下半身が、すっかり露出の状態となった。
ちんこから竿と金たまとお口と舌による
愛撫が、始まった。
右手の手のひらが、股間をまさぐる。
公衆の映画館とは違って、普通の人の出入りもある?
ここは、危険です。
「ぁ、こんなところでは、やめてください。」ってやっと声を出した。
「大丈夫ですよ(^o^)
ここはお仲間が、多いので安心ですよ。」
って後ろ向きにしてお尻まで触り始めた。
お尻のお肉を、開かれた。
そのおじさんは、アナル穴舐めが、好きな性癖らしい。
映画館では、アナル舐めの人にはお尻つき出す。
普通の人が、来る焦りからそんなオープンな事は、しなかった。
すると腰を引き寄せお尻のお肉のお肉を広げられる。
「ぴたぁ。」ってお尻の割れ目に、何かあたった。
「クンクン」って、音が聞こえた。
「アナルも、綺麗ですね( _ )
こちらも、まだまだかなぁ?」って覗かれた。
「ぺろり。」ってアナル周辺を、舐め始めた。
アナル穴を、「ちゅう」ってキスされた
「ああ~ぁ、気持ち良い~ぃ(>д<*)」
って、少しずつ変態になった僕は、感じ始めた。
トイレの隅っこの淫らな行為されているのに、あげきこえを出してしまった。
男にアナル穴愛撫されて、益々勃起した
尿道穴からは、汁が「ぽたぽた」
って垂れ始めた。
射精準備の為に精巣から沢山の汁が移動し始めた。
もう射精したい気持ちになっている。
かりにも公衆トイレの隅っこです。
誰か来たらどうする?
「だめです。
舐められたいけれどもここでは、誰か来ちゃう(泣)」って叫ぶ。
せめて個室に、移動したかった。
おじさんは、興奮し裏金たまからアナル穴舐め廻しに夢中になっていました。
そんな時に、1人のおじさんがトイレに入って来ました。
「〇〇さんかわいい男の子をか見つけたね( ゚∀゚)」って真ん前に立った。
ヤバい因縁つけて、殴ぐられるかもしれない(>_<)
「さっきから赤面しちゃて、もじもじしてかわいいから、脱がしちゃったよ(^o^)
きっとこの子まだまだみたいなんだ。」
って、アナル穴に尖った舌を、「ズブッ」
って挿入された。
「あっ、あう~ぅ(>_<)」って腰が、前に動く。
僕のアナル穴と尖った舌が、下から突き上げられて、挿入され、顔で持ち上げられる。
おじさんに抱え上げられる体制になった。尖った舌が、穴には突き刺さってるままです。勃起したちんこが、「ピクピク」
って動き恥ずかしい。
「おお~ぉ、これは綺麗なちんこだ。
俺も、加わって良いかなぁ?」
でもここはさすがにまずいだろうよ。
あっち空いているぞ( ゚∀゚)」ってふたりに肩抱えられて逃げられなかった。
身障者トイレに、連れ込まれた。