ゲイ体験告白

6年以上前の出来事です。
僕はぽっちゃり体型です。
掲示板でMを募集しているSの方がいて、
僕はプレイしたくなりメッセージを送りました。
何通かメールのやりとりをした後に
桜木町のホテルを指定され僕は向かいました。
部屋に入ると少し話をした後にプレイ開始
となりました。
まず服を脱ぐように指示されると僕は
服を一枚ずつ脱いでいきました。
「勃ってるな。興奮しているのか？」
誰が見てもわかるほど垂直に勃起していました。
ペニスを叩かれ、僕が感じるのをみると
全身を品定めするように見ます。
調教師様は拘束具を取り出し、僕の
腕を後ろで拘束すると、全頭マスクを
被せて視界を奪います。
足も足首で拘束され、膝をついて
座るように命令されました。
「なにピクピクさせてるの？」
僕のペニスが興奮により上下に
揺れてしまいました。
調教師様は僕を鞭で打ち、僕は身をよじります。
数分ほど打たれたあとに
「とんだ変態だな？　糸ひいてるぞ」
ペニスからはがまん汁がたれていたらしく、
からかわれました。
その後足の拘束ははずされ、
シャワールームでカンチョウさせられ、
それもみられました。
スカとロ趣味はなかったのですが、
僕に拒否権はありませんでした。
綺麗にしてベッドにつれていかれると、
専属で調教されるならば乳首肥大して
ピアスも入れるといわれました。
今でも願望としてあるのはこの時の調教師様の
影響です。
その後お腹に金属の何かを置かれる感触が
ありました。
調教師様は
「今からこれを尿道に入れる」
僕は尿道プレイはやったことがないので
拒否したかったのですが拒否する術があり
ませんでした。
ペニスに徐々に棒のような物をいれられると
痛みで動きそうになりますが
「動くな！　動いたら大変なことになるぞ！」
といわれて我慢しました。
全部入ると僕は震えながらペニスを勃起
させていました。
「おまえ才能あるよ。普通だったら痛いだけで何も感じないのに勃起ずっとしてるよ」
そういわれて、写真のシャッター音が
響きました。
多分先程からもとられていたのでしょう。
尿道から棒も抜かれて、今度はアナルを
クスコで広げられて観察されました。
痛かったです。
2時間ぐらいたったでしょうか
「そろそろださせてやるよ」
そういわれて僕は自分のを扱くように
命じられました。
「ほら、今から言うことを復唱しながら逝けよ。
僕は変態マゾ豚です。ペニスからは汚い糸を垂らして、尿道に棒をいれられて感じてしまう変態です。僕の汚い精液が出るところを見てください」
僕は言われたとおりに復唱しました。
逝くまで何度も復唱して、精液を放出
しました。
自分の胸にかかるのを感じました。
余韻がひくと、調教師様は拘束具を
外されました。
シャワーを浴びて、もしこれから
本気で調教されたいならまた連絡を
くれと言われて僕は迷いましたが連絡
できませんでした。
本気の調教内容を聞いて尻込みしてしまったのです。
尿道拡張　乳首肥大　性器と乳首ピアス　
淫語タトゥー　アナル拡張　露出　複数etc
今となっては自分の理想となってしまったので
あのとき連絡してればなとおまっています。