「どうだ、使うか?」僕はだまってうなづいた。オジサンはそのサックを装着。先にはゴム製の亀頭がついてるので、5,6センチ長くなるのだ。「コレ」が直腸のくびれのとこを刺激する。お漏らし間を強く感じて鳥肌が立つほど恥ずかしい。うしろから突っ込まれ前立腺の刺激を抑えるために出来るだけアナルをゆるめる。もう変になりそうだったからだ。ゆっくりピストンしてたオジサンが突然力を入れてガツンと突いてきた。「ひいっ!いやああー!」反射的にアナルが締まり前立腺がヤバい。ズンと強く突かれしばらくマッハピストン。もはや僕は「うぐっ!」と呻くしかなかった。抜かれてもしばらく痙攣が続く。アナルがイってる感じが続くのです。おしりをふって「あん、、あん、、」と悶えてました。「お前、可愛いな。」と言われ死ぬほど恥ずかしかった。