ゲイ体験告白

ジョギング中すれ違う人がいる。
目が合い挨拶する程度。
その人と先日バーで一緒に、最初はトレーニングの話や仕事の話をしていたが、だんだん下の話に。そして、よくジョギング中にすれ違う事から、僕の事が気になっていた、と言われ、僕も同じく～、なんて話をして店を出て、近くのホテルに入った。
部屋に入ったら、すでにお互いマックス。
ディープキスしながら服を脱ぎ、お互いのカリ責め。僕はウケの方、知らなかったけど相手はタチだったようで、そのままベッドに行ったらもう、されるがままだった。
シャワーも浴びずに行為に及んだため、お互いのオスの匂いが更に興奮材料になり、僕の喘ぎ声も大きくなった。
お互いのカリから我慢汁が溢れてベタベタになってきた時に、アナル出来る？、なんて聞かれたから、ローションあれば、と答えたら、ちょっと待って、と言って部屋の自販から買ってきて、僕のカリを再び撫でながらローションをアナルに注入してくれた。
そして指で充分解してくれてから挿入。
アナルはまだ、あまり気持ちよくはないけど、締まっていて気持ちいい、とか、すごくタイプでこうなりたかった、とか何回も言われて、一緒に気持ち良くなりたいから、と言いながら、カリも触ってくれたので、身体というより気持ちの面で気持ち良くなってきた。
そして、僕が出そうになった時、相手のも膨らんできたのが分かり、そしてペースが早くなり、最後は僕のお腹の上に僕の精子と相手の精子が一緒になった。
もったいないからと、それを綺麗に舐めて綺麗にしてくれたので、お返しにお掃除フェラしたら、またお互いマックスに。
そのまま行為に及び、お互い３回出して連絡先を交換して帰った。