かなり飲み過ぎた帰り道に、公園のトイレを見つけた。
深夜なので人など来ない。
僕は小便器の前に立つた。
ズボンのチャックを、探すが視点が二重になってつまめない?
「これは飲み過ぎたわぁ(´ヘ`;)」
って苦戦中でした。
するとズボンのファスナーを、下ろしてくれた人が、いました。
「おにいさん大丈夫ですか?
かなり飲んだんだ?」
「あははぁ(´∀`)
はい、飲み放題だったのでね。」
って話した。
「服汚れないように、支えてあげますね。」って竿を摘ままれた。
「すみません。」
「困った時には、お互い様々ですよ
ぅ(*´▽`*)」って隣にしゃがみちんこの近くに顔を近づけてる??
僕は、ゲイさんではありません。
たまにトイレでは男の人に、ちんこを触られたり、舐められた経験はありました。
ゲイさんではないけれども、やってくれるならば舐めてもらう。
男性達の愛撫は、気持ちいい。
まだまだそんな程度です。
「う(´ヘ`;)う~ん。」って放尿を始めた。
あの時って一瞬目を閉じるでしょう?
その時に、「パクっ。」ってちんこに暖かい感触を感じた。
「チョロチョロ、ぴゆーぅ。」って放尿を始めた。
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!あわわぁ。
なんとおじさんが、僕のちんこをお口で
包み込んでくれている?
おじさんの口内に放尿をしていた。
出し始めた尿は、止める事はできなかった。
人様のお口を便器にしての放尿をしていた。
僕のオシッコを、「ごく、ごくごく。」
って飲んでいるんです。
精子ではなくて、オシッコだよぅ(>д<*)
羞恥心と罪悪感と開放感といろんな感情で、パニックでした。