ゲイ体験告白

僕は40歳になるサラリーマンです。
或る｢お堅い会社｣の中間管理職で、
高キャリアなので、多少｢お高く｣
とまった感じで、日頃はビジネススーツ
にネクタイ着用で仕事してます。
未だに独身ですが、表面上は普通の
社会人です。

でも、職場を離れ、プライベートに
なると、ゲイのバリウケで、ハッテン場
の公園や映画館に出入りしてます。
女性用のパンティを穿いて、ぴっちり
したジｰンズ着用で、お尻のラインや
股間のモッコリ部分を強調するような
服装で、タチの男の関心を惹こうと
努めてます。

先日も、夜のハッテン公園でベンチに
座ってる僕に迫ってきた60歳くらいの
おじさんに痴漢されて、結局、彼の
常宿?らしい簡易宿泊所に連れて
いかれ抱かれました。

彼は何だか薄汚く、貧しい肉体労働者
のようでしたが、僕は、そんな男の
チンポを咥えさせられ、僕の体中を
まさぐられ、下着姿にされて犯され
ました。
最初は彼の指が、そして彼の固く勃起
したモノが僕のアナルを貫き、激しく
ピストンされて、僕は恥知らずな
ヨガリ声で啼きました｡

｢ああっ、いいっ、｣とか僕は女言葉で
悶え甘えました。
エリートサラリーマンの僕が、こんな
薄汚いオヤジに組み敷かれ、彼の
オモチャみたいに弄ばれて....｡

僕は深夜まで彼の｢女｣になって､
彼の性欲を受けとめました。

あくまで秘密の悦楽ですが、抑えること
ができません。
このおじさんに
｢お前、可愛いから女になってみろよ。
女の格好したら、男どもが放っとかない
だろうぜ。｣
と言われました。
今の僕は女装してハッテン場に行って
みたいと思ってます。
そして、複数の男たちに輪姦されて、
淫乱オカマに堕ちてみたいと考えてます。