ハッテン場としても有名な淀川河川敷公園での出来事。
何か楽しい事起こるのを待って通称「砂場」と言われている場所で深夜2時頃になってしまった時の話です。
堤防の道路から、上下白のスーツ姿の、遠目に見ても若そうな男子が階段を降りてこちらに向かって来ました。
砂場の様子を立ち止まって伺うと、ベンチに座っている私の方へ歩み寄り、目の前にやって来ました。期待どおりに若い、20代半ばかと思われる長身のホスト風イケメン君。
いきなり「しゃぶりたい?」と聞かれ、驚きながらもイケメン君のをしゃぶらせてもらえるならと、「しゃぶりたい・・」と答えると、彼は躊躇すること無く白いスーツのズボンと既に勃起した太マラの形がくっきりと分かるようなピチピチのボクサーパンツを膝まで下げ、しゃぶれと言わんばかりにビンビンの太マラを突き出しました。カリが張って20センチ近くはあると思われる上物の美マラに、私は夢中になってしゃぶりつき、息を整えながら喉奥まで受け入れ、陰毛が鼻に触れるくらいまでのスロートを繰り返し、上目遣いで彼の反応を確認すると、周囲を確認しながら気持ち良さそうに微かな声で喘ぐ顔が見えました。右手の掌に唾液をたっぷりと塗り、光を反射するほどに張り切った亀頭を掌で包むようにグリグリと責めると彼はさらに大きな喘ぎ声で鳴き始め、「イキそう!咥えて!」と求めてきました。
最後は、私の頭を押さえながら腰を振り、彼の下腹部と私の顔が密着する(息苦しいほどに密着)した状態で、喉奥が射精の勢いを感じるくらいの大量の精液が放出されました。
その後も彼が来るのを楽しみに通いましたが、二度と会うことはありませんでした。