自分へ43歳のウケでパートナーは52歳のタチの人で付き合って約1年になります。お互いに身体の相性が合いセックスも満足してますが、相手に対する自分の気持ちが勝りどうしても中出しをして欲しいと思うようになりました。
それをパートナーに言うとパートナーも同じ気持ちだったのですが、もし病気があれば自分に迷惑んかけるからといつもゴム出しにしていたと聞き余計に愛情が増しました。
それならとお互い検査をし何もなければしようと言う事になり、ネットで色々調べある検査機関から性病のHIVの検査キットを取り寄せお互いに検体を送り結果がスマホに送られてくるのを待ちました。
大丈夫だと思いながらも結果が届くまでは緊張していましたが、無事お互い全てマイナスだったのでホッとしこれで安心して中出し出来る事に嬉しくなりました。
その夜早速パートナーとプレーをしアナルに挿れられた時にゴム越しではなく生のチンポの感触は最高でアナルの感じ方も違いました。
パートナーにそろそろ逝くぞと言われると、思わず中にいっぱい出してと女みたいな事を口走ってしまうと、動きが早くなり目一杯奥で止まると凄い勢いで腸壁にザーメンが当たる感触と温かい感触が伝わり、ゆっくり抜かれるとアナルから出たザーメンが太ももに垂れる感覚がまるで中出しされた女の気持ちが分かり病みつきになりました。
初めての中出しは最高でこれからは毎回中に出してもらおうと思っています。