彼は女を感じさせる男が好きだそうで、少し下半身太目の僕はかなり気に入られてます。3歳下で普段はさん付けで僕を呼びシャイな感じなんですがヤる時は豹変。暴君になります。鏡を置いて寝バックで突きながら、指で僕の舌を弄り「ほら、この淫乱ブタ女!お前凄い顔してるぞ!」って。なんか過去に嫌な事があったんでしょうか。(笑)で、彼が帰った後、思い出して20センチのアレの玩具にまたがってイってました。で、ポロっとそれを言っちゃったら(期待して、、、)やっぱり舌を弄りながら、それで散々イかされてからペニスを突っ込むようになりました。そして「お前。チンポいらんやろ?」と言われ「それは違う。チンポは、、、」と熱く語ったら「いや、ちょっと言ってみただけで、深い意味はないです。」と言われ恥ずかしくなってしまいました。