こんな状況なのに飲み歩いてしまいました。
しかも酔ってて調子のってハッテン場の公園で用を足そうとしたら個室から出てきた女性…に見えましたが事を終えてよく見たら女装さんでした。
個室から出てくると僕の股間に吸い込まれる様に口を開いて近づいてきて、カプッとナニを咥えられました。
女性だと思っていたので
「これが痴女か!」
と頭を掴んで口マンに出し入れしちゃいました。
なかなか良かったのでそのまま出したらゴクっと飲むじゃないですか。
口から解放されて少し距離を空けて彼女を見ると中年のオッサンがメイクしてカツラを被っているじゃない!
「今日で6本目、私のケツマンコを犯す元気ある?」
と煽られましたが、もう立たなくてギブしました。
家に帰り、クールダウンしたらなんだか妙に心残りしてしまい…
風呂入ってさっきの公園にリベンジに行きました。
まだその人はいて、先客に個室のドアを開けたままガン掘りされてました。
2人とも僕の存在に気づき、掘ってる人が
「もう出すから待ってな。コイツ、いくら出しても満足しねぇんだ。」
僕も個室に入りしごいて待機してました。
「あん!あん!良い!貴方の2発目も中で!!」
先客は2戦目らしい。
激しく腰振りが始まり先客さんはしっかり奥でフィニッシュ。
「すぐ入れてやんな!」
と引き抜き様に僕と交代。溢れる精子に蓋をしました。
掘られすぎでアッサリ挿入でき、今日で何人から出されたのかわからないケツマンコに僕も咥えられました。
「僕、さっきも抜いてもらったんだけど、ハメたくって戻ってきたんですよ。」
と伝えると、
「うれしい~!じゃあ私ので好きなだけ楽しんで!」
そう言って穴をギュギュッと締め付けてきました。
たまらず射精…
なんかすごい満足感でした。