ポルノ映画館に入った。
真ん中の扉を開けると、入れない。
横扉に周り入った。
同じように入れる扉を見つけた人達に後ろから押されてしまいました。
通路側の椅子まで押された。
座っている人の肘おきの手にちんこが乗っかってしまいました。
同性のちんこが、触れて嫌だろよ。
怒られると思って、「ごめんなさい。」
って謝る。
その人は、肘を外してしまいました。
はずみとはいえ、申し訳ない。
直ぐ後ろに下がった。
すると手のひらを広げちんこをタッチした?
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
僕の竿の長さを形を、確認したり、金たまをつかみもみもみともみ始めた。
スクリーンは、きわどいシーンだったので、むくむくと勃起を始めた時だった。
もみほぐされてると更に大きく硬くなってしまいました。
「お兄さんのちんこ見せてもらえる?」
ズボンのファスナーを下ろされた。
下着ごしに優しい愛撫をされた。
「パンツが、もうぬるぬるですよ
ヾ(´∀`ヾ)」
ってベルトをゆるめられた。
ズボンが、「ずるずる」って下ろされパンツ姿になった(>д<*)
「これ以上刺激すると汚れちゃう?」
「あっ(>_<)ああ~ぁ(>_<)」
って巧みな手の動きには、うつむき唸る。