ゲイ体験告白
2021/03/20 00:58:12(nNxIAWW1)
その割れ目にジーンズが食い込むのが分かります。あんなにタイトなジーンズを履いていて、前のほうはどうなっているのかと気になり、横に周りこむと、明らかに右向きのそれは、形を浮かび上がらせているように思えます。
その時でした。私の側で、獲物を狙うような視線を彼に向けていた中年の男性が、彼のお尻を鷲掴みにしました。
21/03/20 01:10
(nNxIAWW1)
彼はビクッとしました。その張りのあるた尻肉を揉みしだかれます。マスク越しに見える彼の整った顔が、一瞬官能的な表情をしたように見えました。
彼は、尻肉を楽しむ中年男性から逃れようとします。身体をくねらせながら、手摺りを持つ手スライドさせ右に移動し、うまくお尻に纏わりつく手を引き離せたようです。そのジーンズ越しに強調される彼の肢体の動きに、私は虜になってしまいました。彼は白のシャツの上から本革のライダースを羽織っていましたが、その光沢が彼の艶やかさを一層際立たせます。華奢な体型なのですが、腰回りからヒップにかけてのラインは程よく張っているのが分かりました。シャツとジーンズの僅かな隙間からは、白いツヤのある肌が見えています。私は、私自身が彼を自分の物にしたい気持ちと、彼が他の小汚い男性達に蹂躙される様を見届けたい気持ちに揺れ動きます。
21/03/20 09:23
(nNxIAWW1)
ひとまず私は、彼の少し後ろの壁の所に移動して、彼の肢体を観察することにしました。周りの多くの視線が彼の下半身に注がれています。シワひとつない程にジーンズが身体に張り付いていて、その上向きの双丘を主張しています。お尻の割れ目に、ジーンズがこれでもかと食い込んでいて、思わず指を差し入れてみたい願望にかられますが、私はグッと堪えます。太めのブラウンのレザーベルトをしていて、お尻のパッチから、リーバイスのジーンズだと分かりました。ブラウンレザーのショートブーツに、裾はしまわれていて、その細い足首を強調しています。彼が少し動く度に、そのピチピチのお尻は色々な表情を見せ、恐らく映画館に来るまでの移動でも、このお尻は多くの人の欲情を掻き立てたのでしょう。私は、そんなお尻には、お仕置きが必要だと思いました。
21/03/20 09:44
(nNxIAWW1)
今度は別の男性が彼に近づきます。やはり、お尻の割れ目に左手をあてがいながら、右手を股間のほうへ差し出しています。またもう1人の男性がやってきて、彼のジーンズに包まれた内股を両手で大事そうに撫で上げています。お尻の割れ目を責めていた男性が、グッと彼のくびれた腰を掴みました。また同時に、内股を触っていた男性が、彼の細い足首を掴み、一気に脚を広げさせます。彼はちょうどジーンズのピチ尻を突き出すような格好になってしまいました。彼は身体をよじらせて、2人の男性の囲いから逃れようとしますが、その度に股間を揉まれてしまい、開脚させられます。もはや彼も観念したのでしょうか。そのタイトなジーンズが仇となり、ピチピチの下半身のラインを、大勢のギャラリーに見せつけるようか格好になってしまいました。
21/03/22 12:34
(02o1lJXU)
常連らしい高齢の男性2人組が、彼の下半身のラインを鑑賞しながら話しています。「いいケツしてるな。」「たまに見かける子や。いつも囲まれとる。」「そらそやろ。あのプリケツ見てみ。可愛い顔して。」「ちょっと縛ったろか。」すると徐に1人が、ポーチから細い縄を取り出し、彼に近づきます。そして彼のスキニージーンズを履いた足首に器用に縄を回すと、片方の端を鉄パイプの手摺りに結びつけました。彼は脚を広げた状態で、先程から別の二人の男性にお尻や太腿を触られ続けていましたから、最初縛られていることには気づいていないようでしたが、股間を揉み込まれ内股になろうとした瞬間、その身動きの取れない様子に、ついに自らが手摺りに縛り付けられてしまったことを悟った様子でした。彼が少し怯えたような目をしたように見えましたが、私はその恍惚の表情にゾクリと興奮を覚えます。もう1人のギャラリーをしていた男性が、堪えきれずといった様子で、集団に加わりにいきます。「パシン!」突き出されたお尻を、平手で叩きました。張りの良いお尻を叩くと、こんなに良い音がするのかと、私は感心してしまいます。彼を手摺りに縛り付けた高齢の男性もスパンキングに混じり始めます。彼の双丘は、2人の男性によって、左、右、左、右とリズムよく波打ち、彼が内股を懸命に閉じようとする肢体の動きと相まって、官能的な雰囲気を醸し出します。
21/03/22 23:38
(02o1lJXU)
2人の男性による執拗なスパンキングは続きます。パンッという乾いた張りのある音が館内に響き渡っていて、その他大勢の男性も館内後方で繰り広げられる淫靡な光景に視線をやり始めます。
リーバイスのジーンズのステッチ越しに強調されている彼の柔らかな双丘が波打つ様に、私は無我夢中になっていました。
彼の反応が次第に大きくなってきているのは、実は感じ始めているのでしょうか。
「エロい尻しよって」「ピチピチなん履いて見せつけてるんか。お仕置きやな」「膝ガクガクさせて、叩かれて感じてるんやろ」「今、ちょっと喘ぎ声出たな、聞こえたで」
周囲の男性達による言葉責めが聞こえます。
ふと1人の男性が、小さめの電動バイブを取り出します。「前は、どんな感じや。あれ、もうカチカチやん。叩かれて勃起するとか、お前変態か」ブーンとバイブのスイッチが入り、彼の股間にあてがわれます。ストレッチが効いているためでしょう、ジーンズ越しにも彼の立派な逸物は、そのカリ首の形まで露わにしていました。その男性も分かっているのでしょう、彼の切り立ったカリ首の所に、ピンポイントでバイブを当てがいました。
「うっ」
私は彼の官能的に溢れでた声を聴き逃しませんでした。
21/03/24 12:09
(GLturDP3)
男性は、電動バイブの強弱を器用に操作しながら、彼のジーンズ越しの股間に色んな角度で当てていきます。やはりカリ首の辺りに当たると感じてしまうらしく、彼の艶やかな声が漏れ聞こえます。また別の男性は、爪を立てて、ジーンズの生地の上から、彼の股間を擦り始めました。これが相当急所だったのか、彼がたまらず肢体を揺らしました。男性は、勢いが出たのか、一層強く、形の浮き出た彼の象徴を攻めたてます。
複数の手とバイブが彼の股間に殺到し、濃紺のジーンズを突き破らんばかりのペニスが屹立しています。ある男性は、彼の開かれた股下に上手く潜り込み、割れ目を責めたてているようです。別の手は、彼の強調された双丘への仕置きを休む間もなく続けており、館内には乾いた良い音が響いています。
「このピチ尻マゾが」
1人の男性が、そんな言葉を投げかけた時でした。
「うっ」
一際大きな彼の嬌声が聞こえます。ついに果ててしまったのでしょうか。彼は両の脚を鉄パイプの手摺りに縛り付けられ大きく開いたまま、また両手にはいつの間にか手錠をされたまま、グッタリと俯きます。私は、散々に弄ばれた彼の華奢な肢体に、官能的なエロスを感じずには、いられませんでした。
21/03/25 22:50
(bRiOlTBB)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス