ゲイ体験告白

コロナ禍で我慢！我慢！の連続。
呑みにも行けず、発展場にも行けず、毎晩ネットサーフィンしてオナニー三昧。
週末になると我慢出来ず様々な玩具を買って帰宅して仮眠！夜中に起きて朝まで独り身の身体を慰めてました。

偶に近所の銭湯に行き疲れを癒しながら気付かれ無い様に、一般客のチンポを目に焼付けて今夜の妄想オナニーのオカズを物色して楽しんでました。

一般の銭湯なので様々な方が居ました。
お年寄、同年代の親父、中年男性、大学生、高校生、中学生や子供。

ターゲットの幅は広く獲物を見つけると、腕を組み眼を瞑り、湯に浸かって寛ぐフリをしてチラチラとチンポを見ては眼を瞑り、妄想に酔いしれてました。

薄暗い公園で学生さんのチンポを涎を垂らしてフェラチオしてガクガク！ブルブル！と震える脚腰を抱き寄せて口内射精させて飲んでやったり、顔にぶち撒けさせて強烈な精液の匂いを思いっきり吸い込んで狂った様に連続フェラしてやったり。

中年親父や同年代の親父とはビジネスホテルで真昼間からスーツ姿で抱き合い脱がせ合うプレーが好みで、シャツを捲られて乳首を弄られてメス化した私が仁王立ちの方のズボン膨らみに頬擦りして、ジッパーを下ろして先走りでヌラヌラと光るチンポを躊躇なく生フェラ奉仕して、自らもズボンを脱ぎ捨て、ケツ割れ履いたぷりケツを晒して穴を開いて生チンポ挿入させて種付けセックス。

年上！特にMの私は強面の年上さんに弱くて妄想の世界でも、もっと！もっと！もっとしてっ！ もっと虐めて！ 犯されたい！壊されたい！ って感情が昂り変態MAX。

あ～強面のお爺さんを想像するだけで、お尻がムズムズしちゃいます。


妄想の中で何度も可愛がってくれたお爺さんに抱かれたい！