ゲイ体験告白

続きです　
あの日以来管理人さんと会う機会がなく夏休みも終わり学校に通っていた

毎日、オナニーしていたけど、やっぱり物足りなくて、学校から帰ってカバンを部屋に置き　管理人さんの部屋へ向かった
ベルを鳴らすと、４０代?３０代?管理人さんより若い人が出てきた？？？
僕は管理人さんは?と聞くと［僕が新しい管理人の田中だけど何かあった?］聞かれ困っていると［前の管理人だった後藤さんに用事だったかな］はじめで管理人さんの名前をしった　はいと答えると［後藤さんの親御さんが入院して、青森へ帰ったよ］と言われ僕は悲しくなった
［もしかしてカズ君?］はい
後藤さんから手紙預かっていると渡され、部屋に帰って読むと［カズ君へ　突然居なくなってごめんね　カズ君との事は楽しい思い出です　野球がんばって　郵便受けの下のダンボール箱にローションとおもちゃ入っているから使ってね　短い間だったけれどありがとう］
泣きながら手紙を読んで郵便受けのダンボールを部屋に持ち帰り開けると大きなローションとおしりにいれたちんこの形のおもちゃが入っていた

後藤さんにお礼も言えないし気持ちよくしてもらえなくなり寂しい気持ちでした　後藤さんと別れてからは、刺激も無いし、オナニーばかりしていたから、部屋では全裸生活が当たり前になっていた
ある日　夜８時過ぎにオナニーしようとローションとおもちゃをテーブルに置いてローションオナニーをはじめ時に部屋をノックされた　こんな時間に誰だろうと思いパンツを履き鍵を開けると隣りの隣り寮の学生でした　その人とは寮に入った時に挨拶をしてたまに会うぐらいで面識のない３年生　俳優の太賀似が立っていた
僕の顔から下を見て一言［やっぱり］えっ???
［お前１年だろ　いつも裸で居るの寮の入口から見えてるぞ］僕の部屋はカーテンが無く、夜電気を点けると丸見えだった事に気付いた　ヤバ

［お前見られ好きなんか?　上がるぞ］と言い部屋に無理矢理入ってきた　部屋に入るなり［なんだコレ　ニタニタ］僕にちんこ形おもちゃを目の前に出して、［こんなもん使ってシコってんのか?おもしれー　見ててやるからヤれよ!!］出来ませんって言うと［同級生にお前はホモでケツにちんこ突っ込んでシコってるって言うぞ］と脅迫してきた　友達にバレたくないからしかたなく目の前でパンツを脱ぎ布団に寝てちんこをシゴイておもちゃにローション塗っておしりの穴に入れたり出したりしてると［すっげー　マジでやってるよ～　］僕は見らてる事に興奮しておもちゃ出し入れしながら射精した
［お前　変態だなぁ］って言いながら服を脱ぎだし全裸に　えっ?　先輩の裸はめちゃめちゃ筋肉が付いていて、僕なんかより毛深く大人の身体だった　ちんこも勃起して皮も剥けてた　目の前にちんこ出してきて［しゃぶれ］無理ですって言うと［まぁいいか］と両足を持ち上げいきなりおしりにちんこを入れてきた
抵抗したけれど力では叶わないしそれほど太く無かったからか、痛くも無かった
はじめてのSEXだけど気持ちよく声が出てきた　［周りに聞こえるぞ］五分ぐらいで僕は２回逝き
先輩も気持ちよくなっていた　やがて［逝きそう］おしりから出して、顔射されました
［顔射したかったんだよね］はじめてのSEXで顔射され放心状態の僕は少し動けなくなってた［またヌキにくるわ］と言い残し部屋へ帰って行った
それから約３ヶ月　先輩が卒業するまで、毎週おしりを犯され続けました

今の僕は、ゲイなのかはよくわかりませんが、女の子ともSEXしてます　フェラをするのは無理ですが夏はハッテン場に行き全裸露出して、たまにゴム付けてケツに入れられたりしてます
僕の体験は以上です