ゲイ体験告白

続きです
夏休みもあと１週間ぐらいの時に、部活から帰って来て階段を上がると管理人さんがいました
［カズ君毎日お疲れ様］って笑顔で言われ僕も挨拶し部屋に入ろうとすると、管理人さんが
［カズ君に渡す物がある］と紙袋に入った　ぺぺローションをくれました
［カズ君は買いに行けないだろうと思って買って来たよ　部活がんばっているからプレゼントだよ］と渡されめちゃめちゃ嬉しかった
お礼を言って部屋に入った
毎日　部活でクタクタであの日以来、自分でオナニーしても物足りないからあんまりしなかった　ローションをもらったからまた気持ちよくオナニーが出来る　めちゃめちゃ嬉しい
早くローション使ってオナニーしたかったけど、部屋はエアコン入れたばかりで暑かったし汗臭さかったから部屋の冷房を入れたまま、他の寮生がまだ帰って来てないのをいい事に、部屋で全部脱いで、洗濯機へ向かった　管理人さんが出て来ないかと期待しつつ　ちょっと待ったが出てこない?　
僕は洗濯機の蓋を開けたり閉めたり音を出していた時、やっと管理人さんの玄関からゴソゴソと音がし始めた　ヤバイ事しているのはわかってるけど　また管理人さんにちんこ触って欲しかったから、出てくると思うとめちゃめちゃ興奮状態、フル勃起して痛いぐらいだった
ガチャ　管理人さんのドアが開いた　管理人さんが顔を出して


［カズ君わー（笑）］ニコニコしながら近寄ってきた
［仕方無い子だなぁ（笑）こんな所で裸になって勃起させてるし］

ちんこ触って［こんなにカチカチで真っ赤な恥ずかしいちんこ出して（笑）］
またやって欲しんだろ?　僕はつい　お願いしますって言っちゃった(恥）
［カズ君かわいいよ］抱きしめられ首からペロペロ舐められ腕を上げてわきもペロペロ汗臭さかったが［いい匂い］って舐め回され胸　お腹　玉も丁寧に舐められガマン汁が垂れてるのがわかった　ちんこの下から舌でガマン汁を舐めて［美味しいよ］と言いながら僕の顔を下から眺めフェラしてた
すぐに逝きそうだったのに、もう少し楽しもうと我慢してた
ちんこから上に上がってまたわきをペロペロしてきた
［カズ君のわき毛　濃くもなく薄くもなく　生えてる範囲もちょうど良い加減で好きだな　匂いも好き］
鼻をわきに埋めて息を吸ったりしてヤバイ　もう逝きそうですって伝えるとしゃがみ込み咥えてフェラ
され口に射精した
［いっぱい出たね（笑）美味しかったよ］
僕はありがとうございました　気持ちよかったです　お辞儀した

［全裸になっても２階だから大丈夫だけど、他の寮生に見られるよ（笑）　おじちゃんにして欲しかったら部屋のインターフォン押してね］


わかりました　と言いシャワー室へ入ってシャワーを浴び部屋へ戻りました

次回　続き３























当時　高１　身長163cm 体重53kg ちんこ勃起して12cm　普通時は包茎で先が少し剥けてる　勃起時は半剥け　ちん毛3cmわき毛2cmぐらい高１にしては、濃い?というか同級生に比べると毛深い方　だった今は２０代になったから身長も体重も毛深くなってますが（笑）