ゲイ体験告白

今から５年前、実家から遠い高校に入学して、高校から自転車で１８分くらいの寮(アパート)で３年間　住んでいた時に経験した実話です。

寮は２階建ての１階は理髪店やハンコ屋やラーメン屋などの店舗で、階段を上がると、扉と下駄箱があり左に管理人部屋　洗濯機　右側に３室１ＤＫ寮がある

部屋は８畳くらいで狭くはない小さめのキッチン　冷蔵庫　テレビは備付け　トイレとシャワーは共同　布団と着替えだけで入所出来た為、ここに決めました。

他の２人とは、挨拶をする程度であまり会う事は無かった 管理人はおじさん５０代ぐらい優しそうな人

規則は特に無く門限も無かった　ただ友達や恋人を部屋に呼ぶのは近所迷惑になるとの事で親以外は、ダメだった

野球部に入り、１年の夏休み　僕は毎日　部活で真っ黒に日焼けしてた頃　他の寮の人は実家に帰っているのか　毎日静かでした

夕方　帰って２階に上がり、誰もいないから汗だく着ていた　ユニフォームと洗濯機に入れ部屋に入り洗剤と洗濯物を持って洗濯機へ行ってTシャツやパンツもその場で脱いで全裸になり洗濯機を回していた時、管理人から　カダ 物音がした　

管理人さんに見られたらマズイと思い　慌てて全裸のままシャワー室へ逃げ込みました

シャワー室にないったのは良いけど、石鹸シャンプータオルを洗濯機の所に置いたままだったのに気づいた　汗だけ流してシャワー室のドアから覗くと管理人さんがほうきで洗濯機辺りを掃除していた　ドアを閉めシャワー室で隠ってまたドアから覗くと管理人さんがいなかった

今だと思いシャワー室から洗濯機に向かった時　階段から管理人さんと鉢合わせに,僕は慌てて股間を両手で隠して驚いた顔をしていると管理人さんが
［カズ君　こんにちは　部活がんばっているね］
はい
［みんな実家に帰ってるよ　カズ君は帰省しないの］　
部活があるんで
［腕とか顔　日焼けで真っ黒だね　今日も暑かったし］
と話しながら全裸で股間を両手で隠している僕の前に近付いてきた
［いい感じに日焼けしているね　高１にしては筋肉も付いてて、陰毛も生え揃ってるし］
両手で隠していてもちん毛とわき毛の濃い僕は隠せなかった
［顔があかくなってる（笑）男同士だから隠さなくても大丈夫　手どけて］
誰もいないから素直に両手を離して管理人さんにさらけ出した
［カズ君　かわいいよ　坊主頭なのに体毛は大人だね　ちょっと先剥けてる（笑）］
恥ずかしくて黙るしかない
［オナニーしてる?］
はい　今は部活忙しいから３日してないです
［おじちゃんが抜いてやる］と後ろに周り、後ろから僕のちんこを握って、上下にシゴイてきた
最初は抵抗したけれど、気持ちよくてやられたい放題
［ガマン汁すごい　両手上げてわき毛見せて］
あまりに気持ちよくて言いなり、両手を管理人さんの首に回すと管理人さんがわきの匂いを嗅ぎながら、学生の良い匂い
激しくシゴかれ洗濯機の前で射精させられました

［カズ君良かったよ　片付けておくから、シャワー浴びておいで］
我に返りヤバい事をしてしまったと後悔しながらシャワー室へむかい　シャワーを浴びて短パンTシャツでシャワー室から出た　
管理人さんはいなかったから安心して部屋に戻り　男なら誰でもオナニーするし気持ちよかったからまあ良いかって思い
管理人さんからされた事を忘れようと思ったけど、童貞ではじめで人に触られたり勃起したちんこを見られたりした事を思い出すと、また勃起してきた
隣もいないから、もう一回　オナニーをしようと全裸になって目を瞑り管理人さんとの事を思い出し一生懸命シゴイていたら、コンコンとノックの音と同時に部屋のドアが開いた　ドアの鍵を忘れていた(ヤバ)　管理人さんが入ってくる
　
［ゴメンゴメン　またやってるとは思わなかった（笑）鍵しとかなきゃ］
全て見られた管理人さんだからか隠さずシゴイていたら

［カズ君先気持ちよかった?もっと気持ちよくなりたい？］
僕はちんこをいじりながら、頷いた
管理人さんが部屋に上がり僕の足元に座って
［今日は特別だから内緒だよ］
ちんこを握ってきた　目を瞑ると生温かい感覚に包まれて最高に気持ちよかった　目を開けて確認すると、管理人さんが僕のちんこを咥えていた　はじめでフェラされ数分で口に射精してしまった
［気持ちよかった?］
めちゃくちゃ気持ちよかったです　精子口に射精して大丈夫ですか?と聞くと
［大丈夫だよ（笑）もう一回やる］
逝ったばかりでしたが収まらないから　お願いしますって言いました
［ちょっと待ってて　おもちゃ持ってくる］　
管理人さんが部屋から出て行き、すぐに戻ってきた

紙袋に入った　ちんこの形の物とローションだった
［これ何に使うか知ってる?］
ローションは知ってたが使った事はなくちんこの奴は女のアソコに入れたりするぐらい
［ローションは身体に塗ると気持ちよくなる　これはおしりの穴にいれるんだよ］
興味しかない僕は早くやって欲しかった
［四つん這いになって］素直に応じるとおしりの谷間にローションを垂らしたおしりの穴に指を突っ込まれ
玉からちんこもローションでヌルヌルに恥ずかしいよりも出したい方が勝っていた
ちんこ形のおもちゃを穴に入れられた時　気持ちよくておしりを振りガマン汁を垂らした
［カズ君はエッチ好きだな］
左手でおもちゃ　右手でちんこをシゴかれ３回目も逝かされました
満足でお礼を良い管理人さんは帰って行きました
続きは後ほど
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全裸だし迷ったけど