専門学校の友人宅に泊まった時のことです。
彼とその友人2人とで泊まる感じになり、布団を敷いて寝る前にセックスの話しになり、その時彼がバイであることをカミングアウトしたんです。
それであまり普段からどちらかというと自分はノリは良い方ではなく、他の3人は楽しそうに話しをしていて、それをフンフンと聞いていた時のこと。
自分は経験がなく童貞である事もその場で話し、すると彼が、
「いっちゃう?」と誘ってきたんです。
自分は「何言ってるの?」的に乗り気ではなく返すと、他の2人も気持ちよくなろうよと自分の寝ている周りに寄ってきました。
彼がチンコを触ろうとしてきて、軽く払い避けるようにすると、
「照れなくてもいいのに」と何度も手を伸ばしてきましたが、払い除けてるうちに、
他の2人も
「素直になって」と煽ってきて、2人に両手を抑えられて、抵抗したのですが、ついに彼にパンツの上からスリスリとちんこを擦られました。
気持ちよくて、少し勃起してしまい、
「スイッチ入ったね笑」と言った途端、パンツを脱がされちんこが顕になりました。
「やめろよ、ほんと」
それでも彼はちんこをギュッと握って、そして彼の口からよだれを自分のちんこにツーっと垂らして上下に扱いてきました。
ジュクジュクジュク
部屋にその音が響いて、
「いやっ!!やめて」
と言っても無言でしごかれ続けてきます。
彼は「すげぇ我慢汁垂れてきたほら」
としごいてる手を見せてきて、その手で唇にねとっと付けてきました。
「やめて、イヤだ」
「やめるわけないじゃん、エロいよ」
と言って再び扱いてきました。
「あぁ、やめて!」
と必死で掴まれてる両手を振りほどこうと体をよじって抵抗しても無意味で、段々いきそうになって来ました。
ジュクジュクジュク…
「やめて!もう…いきそう。はぁ…あぁダメっ!」
ビクビクしてもうと思って射精しかけたとき、彼がグッと頭を載せていた枕を引き抜いて、チンコに押し付けられたんです。
「えっ!?いやだ!!」
枕にビュッビュッと射精してしまいました。
その枕、先日彼としまむらに行った時に買ったデジモンカバー付きの新しめの枕で、枕余分に無いから持ってきてと言われたので、普段自分が使っていたんです。
しかも射精したあとに、彼は
「気持ちよかった?こんなに出して」
と言ってその枕を顔にグリグリと押し付けてきました。
押し付けられて自分の精液で顔にまとわり付いてベトベトなのと、苦しくて。
するとやっと、開放されて顔中精液でベトベトな様子を見られ、
「ヤバい、鬼畜だ」や、
「最高にエロい」
と笑われそれでも離してはくれずあまりの事に放心してしまいました。
「じゃあ俺もいいすか?」
と彼の友達が言い出し、彼が変わって手を抑えてその友人がその枕を頭の下に入れてきました。
自分の髪にも精液が。。
「もうやめて」というと、
「まだまだこれからっすよ」と言って、
彼の友人は今度は射精して萎えてるチンコをフェラしてきました。
その友人の舌使いと初めてのフェラされて、あっという間に固くなり勃起させられました。
ジュルジュル、ギューッチュパ、ジュルジュル
と執拗にちんこを舐め繰り回され、
「チンコ紅くなってビクビクしてる、気持ちいいすか?」
と聞かれながら、されるがままで情けなくなり泣きそうになりました。
また射精しそうになって、
「ホント…もうやめて!うぅ…」
「ダメっ…イッく」
ジュルジュルジュルとさらに舐められ、
「離して、、出ちゃう」
またすっと頭の下の枕を抜かれて、またチンコの上に被せて、グリグリと押し付けられました。
「ほら、いやなら我慢してみてくださいよ」
「はぁ…あっダメ汚れるのイヤ…やだー!!離して」
と叫んでもギンギンにされたチンコに刺激されて我慢なんかできなく、
また枕に射精してしまいました。。
そして無情に2回目の顔にグリグリ執拗に押し付けられ、もう抵抗すら無意味でされるがままでした。
その後ももう一人の彼の友人からも執拗にフェラとオナニーされてイカされ、疲れてそのまま寝てしまいました。
気付くと朝で、顔と髪はカピカピ、枕とくっついてバリバリになっていました。
「昨日は最高だった、お疲れ様」
とシラッと言われシャワーを借りたのと、枕はまた自分の射精する時の専用にすると彼が袋に入れてそのまま保管すると。
枕の購入した代金を払ってくれましたが、またやりましょうと言われましたが、彼の性癖が異質なのと、すごく複雑な初体験でした。。