年配のタチの親父さんに可愛がられてる少しMなエムと言います。二年くらい親父さんに週一のペースでアナルマンコを犯され調教されて来ました。
先週親父さんから知り合いの同じタチの人に可愛がられて来いと言われ、断れず渋々了承しOさんと言う60歳の人と会いました。
初めての貸出しという事で緊張しながらOさんの車でホテルに連れて行かれました。
中に入ると服を脱がされチンポやアナルを見られ乳首の感度やカリの感度を確かめられた後でフェラをさせられました。
パートナーの親父さんより立派なチンポで年配なのにギンギンなので、凄いと言うとバイアグラを飲んでるらしく血管の浮き出た逞しいチンポを夢中でフェラしてると、我慢出来なくなったのか入れるぞと言われ頷き四つん這いでアナルを突き出すとオイルを塗られバックでハメられました。
親父さんとは違うチンポに興奮してしまい、自分が性処理の道具になったような感じでされるがままにしてると、今日は2回は出すから最初は口に出すぞと言われたと思うと、動きが速くなりアナルから抜いたチンポを扱きながら顔に近づいて来たので、口をあけると凄い勢いでザーメンが口や顔に浴びせられ生臭い雄のザーメンの匂いと味が口に広がりました。
少し休憩をした後でまたアナルを犯され2回目はアナルの奥にドクドクと出されました。
ホテルを出て帰ると親父さんから、連絡がありどうやったと聞かれたので、最高に興奮したと言うと、今度は複数でやろうと言われ来週は3Pをする予定です。