ゲイ体験告白

２年前会社が倒産し仕事探しをしてる時営業職の募集が有り面接を受けた。社長や管理職の３人が面接し最後に部長と社長２人が残り話をした。もちろんプライベートなことも聞かれた。取り敢えず入社し数日して部長に誘われ飲みに行った。かなり飲んだ時部長が「彼女居るんだろ？もう長いの」「いや～こんな身体つきしかもイケメンでもないし」俺は小柄で痩せぎすだった。
「ヘ～エ彼女は其の可愛いお手てなんだ」と俺の手を握ってきた、かなり飲まされてたのであまり抵抗もせずいると「社長が君のこと気に入ってね、今度飲もうと云ってたよ」言いながらさらに飲まされ等々酔いつぶれてしまった。気が付けば両手を縛られ裸にされていた。大きなＴＶ画面には男同士のＳＥＸが映りそれを視てるとペニスが固くなっていた。全裸の部長が優しく俺の乳首を撫ぜながら
ペニスを咥えた。酔ってた俺は何か気持ち良くされるまま身を任せていた。

それから３日間部長の部屋で催淫剤らしきものを塗られ飲まされ女になっていた。
社長室に呼ばれ裸になり体つきが細いので女性の下着を着けさせられた。乳首を抓られ喘ぎ声が出る、・・・
社長のペニスを咥えアナルに部長のペニスを咥えそして自分のペニスを扱き白濁液を出す。その頃には社長と部長の白い物が俺の身体に槌けられそして
口でシャブラせられる。今はこれが最高の残業。