某発展温泉で知り合った人と不定期ですが可愛がってもらっています。その人は63歳の由さんと言う人で、最初に会ったのは温泉のサウナで前に座ってた由さんの股間に被せてるタオルの盛り上がり方に興奮しチラチラ見てると、見てるのが分かりタオルを取ると物凄く立派で逞しいチンポがそそり立っていました。
カリも大きく長さも20㎝くらいあり、根元まで太く見た感じ直径4~5㎝はあるかと思うデカマラにドキドキしました。
見てると由さんに手招きされ横に座るとチンポを握らされその太さと硬さに再度驚きました。
人が来ないかと心配しながらも今まで見た事もないデカマラを扱き我慢出来ず少しフェラすると口にはいりきらないデカマラでした。
そこではそれ以上出来ないので諦めてると、由さんから出て僕の家に来ないかと言われたので、二人で温泉を出て由さんの車で家に行きました。
部屋に入ると抱きつかれ腰にデカマラを押し付けられながら、バック出来る?と聞かれたので、出来るけど、こんなデカマラとした事ないし、今日はこんな事になると思わないからアナルの洗浄をしてないと言うと、浣腸を渡されたので、トイレに行きシャワーを借りアナルを洗浄しました。
シャワーから出ると既に布団に全裸で仰向けに寝てる由さんのデカマラはビクビクしていて、その光景に興奮し横に寝ました。
由さんに全身を舐められ乳首やアナルを舐め溶かされながら、たっぷりのローションでアナルをトロトロにされると入れりよと言われ少し不安と恐怖もありましたが、それ以上に興奮していたので、頷き足を広げ力を抜き緊張してると、ゆっくりとチンポの先がアナルに当たりこじ開けるようにググっと入ってきました。
最初あまりの大きさに少し痛みもあり手で何度か抵抗すると、その度に優しくしてくれ時間をかけて入れられました。
最初なので全部を飲み込む事はできませんでしたが、ゆっくりピストンされると今まで経験した事がないくらいの強烈な摩擦感に慣れるまでは苦痛でしたが、段々と慣れ強弱をつけたピストンにフラフラになり最後はお腹に大量のザーメンを出されました。終わった後も脱力感で暫く動けなかったですが、何とか身支度をしお礼を言って連絡先を交換し由さんの家を出ました。
それが最初であれから、今日まで約半年定期的に由さんに抱かれいます。
先日も由さんから会いたいと連絡があり家に行くと、いつものように全身の愛撫から始まりアナルをトロトロになるまで念入りにマッサージされ由さんのデカマラを入れてもらいました。
最初とは違いアナルも慣れてデカマラを根元まで入れれるようになり、大きなストロークでピストンされると軽くトコロテンするようになもなりメス逝きもするようになりメロメロになりました。
今書きながらも思い出すだけでアナルが疼いてしまうほど由さんのデカマラに夢中です。
もうデカマラがなければ生きていけなくなりそうです。