駅を降りて駅前駐車場のトイレへ行くと先客が一人。50歳位のおじさんで隣に立つとチラチラ覗き込んできました。
少し扱きながら見せてあげていましたが、終バスの時間が近付いてたのでトイレを出てバス乗り場に行きました。
バスに乗り込んで一番後ろのシート席まで行くと、バスの中はすごく空いてるのに同じ並びに誰かが座って来ました。ちらっと横目で見るとさっきのトイレのおじさんでした。
バスが走り出すとそのおじさんは私の真隣まで来て太ももを触って来ました。空いているといっても他には3人ほど乗客がいます。ただ他の人は前を向いているのでこっちの様子には気付いてません。ベルトを外しズボンのボタンを外しチャックを下げるとおじさんはパンツの中に手を入れてきました。固くなったチンポをいじられると堪らなく興奮してしまい、バスの中なのにズボンとパンツを足首まで自分で下ろしてしまいました。
前の座席に隠れて私の下半身は他の人には見えていませんが、この状況で下半身ほぼ裸というシチュエーションに凄く興奮してしまいました。
彼はむき出しになった太ももをさすりながら私の股間に顔を埋めてねっとりとしゃぶってきます。
途中の停留所で他の乗客は降りてしまい、バスの中は運転手と私達だけになりましたが、運転手からはバックミラーで見られてるかもしれないのでそれ以上は出来ませんでした。
そろそろ降りる停留所が近付いたので、ブザーを押してズボンとパンツを元に戻しました。
まだいってなかったので残念でしたが、おじさんが「俺も降りていい?いかせてあげたい」と言うのでお願いしました。
停留所を降りると田舎なのでそこらに暗がりがあります。人のいない空き地のコンテナ裏で再びズボンとパンツをおろして、アナルに指をねじ込まれながらおじさんの口に射精してしまいました。