僕には、ちゃんとしたパートナーがいます。彼氏の知人の息子を小さいころからこっちの世界に育てあげ、中◯生で立派なゲイになっております。今回紹介するのは、その子の彼氏です。はじめて抱かれた時、僕はロンTに紫色のT-Backという格好でした。自己紹介もそこそこにソファーに並んで座って彼がさっきからパンツが気になって仕方ないと荒い息ささやくから、好きにしていいよと言う止まってましたと言いながらパンツを脱がせに襲いかかってきます。僕も興奮しながら、平静を装いながら、にげないから優しくしてね。と言いながら若いチ◯ポを味わいました。口に咥えてあっ!というまに口の中に発射して美味しく頂きました。そのまま、シックスナインが延々と続き彼はゴムを装着して僕のアナルの挿入してきました。「イク!」「まだ!」の押し問答を10分近く繰り返して彼は本懐を遂げました。ご褒美にキスしてあげました。それからゴムの中の愛の証を身体中に塗りシャワーをあびながら、フェラしてあげて、出逢いのHがおわりました。僕は50歳を越えているので、二人で出かけても不審がられる事がありません。彼とお出かけする時はノーパンを指示されてます。車の中でも直ぐにできるから彼のお気に入りです。