初投稿です。誤字脱字あったらごめんなさい。
また、当時泥酔していたこともあり、うる覚えの事も多いのですが、多分こんな感じだったと思います。
4年前くらいに職場のメンバーで宅飲みをしていた時の話です。
当時僕は24歳。彼女はおらず、良く友達とナンパしたり相席屋に行っていたノンケでした。
その日は職場の仲良しメンバー5人で僕のアパートで宅飲みをしていました。
初っ端から皆ハイペースで呑んでいたせいか、22時過ぎに1人が潰れてしまい、呑みは一旦お開きになりました。
潰れた子を2人が介抱しながら帰宅。1人残っていた山田くんと言う後輩は残って部屋の後片付けを手伝ってくれました。
ある程度片付けが終わり、少しだけ呑もうかとなり、山田くんと僕はサシで呑むことに。
山田くんは、仕事場でも呑みの場でもいじられキャラで、サシで呑んでも凄く楽しかったです。
結構酔いが廻って来た頃、山田くんは「先輩はホントに凄いですよね。正直尊敬してます」と急に切り出してきました。
僕は「そんな事ないよ」と謙遜していると、「凄く頼りになるし、仕事もテキパキこなして、ホントに出来る人ですよ」とグイグイ褒めてくれ、僕も良い気になってきてしまい、ホントはもうダイブ酔っ払っていたのですが、そこから更にお酒をグイグイ呑んでしまいました。
その結果、僕は泥酔状態で、ソファーに寄りかかり動けないぐらいになってしまいました。
僕が泥酔状態になった事に気づいて「大丈夫ですか??」と山田くんは近ずいて心配してくれました。考えはまとまらないけど意識はしっかりしていたので、大丈夫だよーと答えたつもりですが、山田くんはじっと僕の身体中を見つめていました。
何かを決意したのか、山田くんは僕の頬に手をあて、キスをしてきました。酔ってたせいか「ん、」と声が出てしまい、また、頭が回らず、上手く拒否が出来ず、何回も優しくキスをされました。
僕は泥酔状態でやっと出た言葉「ダメだよ。。」と静かに言いました。
「でも先輩、、目がとろんとしてて、気持ちよさそうですよ?」と山田くん。
「違う、、それは酔ってるか、、ん。」喋ってる途中にまたキス。今度は長めで、しかも舌を入れようとしてきました。
僕はなぜかは分かりませんでしたが、無意識に口を少しあけ、山田くんの舌を受け入れてしまいました。
僕は口から唾液が垂れ流れてしまいましたが、それをどうこうしようと考えられないくらい泥酔していました。
「もう、、これ以上は、、やめよう。」いっぱいいっぱいに言いました。
「でも先輩感じてましたよね?」
「感じてないから。。」と僕。
「ホントですか?」と山田くんはおもむろに僕の股間に手をおき、そっとちんこを握りました。
僕の気持ちとは裏腹にちんこはギンギンに立っていて、山田くんにバレてしまいました。
「先輩。凄い硬くなってますよ。てかおっきい。」
イヤらしくちんこを触られ、上手く抵抗できずにいると、山田くんは僕の衣服を上手く剥ぎ取って、僕を真っ裸にしました。
「今も服脱がせても抵抗しなかったですよね。先輩、ホントは気持ちいいんじゃないですか?」
「先輩綺麗に剥けてるんですね。あれ?我慢汁出てますよ。」
山田くんは僕の耳元で囁いてきます。
(もうやめて。その囁きを聞く度に恥ずかしい気持ちになってエッチな気持ちになってしまう。)そう思い、僕は「言わないで。。」と言いました。すると山田くんは更に囁いてきます。
「先輩、仕事中はハキハキしてるのに、、急に女々しい言い方になるんですね。可愛い。先輩はドMの変態なんですね。」
その言葉で僕のちんこは更に脈を打ってしまい、ギンギンに硬くなりました。
「先輩、、囁くだけでちんちんが反応してますよ?敏感ですね。もっといじめたい。」
「我慢しなくていいですよ?ホントはきもちよくなりたいんですよね?」
等と僕に囁き時おり耳を舐め、反対側の耳も指で屠られ、完全にエッチな気分になってい吐息も吐いてしまっていました。
(恥ずかしい。ほんとにヤバい。下手したら言葉責めだけでいってしまうかも。)僕のちんこは脈をドンドン強く打つようになり、今にも出てしまう様な、そんな状態でした。ほんとにヤバいそう思っていたとき、
「先輩だけ全裸ですね。僕は服きてますけど。。しかも身体をくねらせながら喘いで。。。」
この言葉が決め手となりました。
「山田くん、ダメ!ダメ!!言わないで!!あ!!あっっ!いく!!いっちゃう!!」
と勢いよく射精してしまい、僕のお腹から首にかけて精子がかかりました。
僕は言葉責めだけでいってしまいました。
急に冷静になり、いわゆる賢者タイムになりそうでしたが、山田くんはそれを許してくれません。
「先輩。もう1回いってください。」と今度は激しくしこってきました。敏感になって、ヌルヌルの尿道口もイヤらしく弄られ、僕は狂ったように喘いでまたいってしまいました。
流石にちんこは徐々に萎んでいき、僕は頭が真っ白になり、ぼーとしていました。
すると山田くんは僕の顔の前に仁王立ちになり、ちんこをフェラさせてきました。
頭が真っ白で、僕はされるがままに、無気力にフェラしました。僕は男にいかされたことも、フェラも初めての経験でした。
フェラして五分くらい経つとやっと解放されました。
今度はまたディープキスをされ、身体中をいじられました。もう凄く身体が敏感になっていて、「あ、、」とか「ん!」とか身体をビクビクさせながら感じてしまい、再びちんこが立ってしまいました。
身体中いじられてるのに、山田くんは乳首だけはいじってきません。
乳首の近くまでは触るけど、乳首だけはいじってくれず、このもどかしい気持ちが徐々に僕は乳首をいじって欲しいと思うようになってしまいました。
全然いじってくれる気配はなく、これはあえていじってくれないんだとわかり、でも、自分の口からは「いじって」とは言えず、悶々としていましたが、限界を超え、
「乳首いじって。。」と懇願してしまいました。
それでもいじってくれず、「乳首いじってください、」と何度も懇願し、やっといじられて、僕はまたいってしまいました。
話が長くなるのでその後は簡単に書きますが、兎に角その日は朝まで僕は山田くんにドMオス豚として開発されました。
最終的には山田くんの精子をしっかり飲み、でんぐり返りの様な体勢で自分の精子もしっかり飲みました。
山田くんのスマホには今でも僕がでんぐり返りした格好で肛門にリップクリームを突き刺した写メが入っています。
後で知ったのですが、山田くんはガチガチのゲイで、入職した時から僕を狙っていたそうで、絶対にドMだと分かっていたそうです。
山田くんとは仕事中は普通ですが、プライベートでは今でも調教をされています。
この前も某ポルノ映画館に女装をして行き、山田くんの目の前で複数の人をフェラし、散々身体を遊ばれました。